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解説 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメントを開催したyameteoke氏の大会動画。 2015年以降に公開されたキャラが中心の256名で進行する。 ランクは前回同様「並~凶下位」。 レギュレーションも前回とほぼ同じだが、今回は一部調整を行っているキャラも存在している。 抽選王で組み合わせを決定し、ダブルチルノ方式で進行する。 さらにpartの最後に上限越えのキャラ+審査員20名を集めた「お味噌汁杯」も行われる。 こちらはスイスドロー形式(戦績が同じキャラと対戦していく方式)。 こちらのランクは凶下位~凶上位。 出場選手 ※特に記載がない場合、設定はデフォルト ミニ盛り + part1~8 初登場Part キャラ名 製作者名 AI 備考 part1 Kill_black BLACK氏 黒椅子氏AI 秋山澪 Dissidia氏 Iwakick氏AI mugen1.0or1.1専用 ニンジャスレイヤー ふうりん氏 にまめ氏AI 仮面ライダードライブ qzak氏 ななび氏AI ドンキーコング DMSderProgamer氏 デフォルトAI 一幕覚醒楓 大垣氏 HAL氏AI AILv:9、空牙反応:3 ガチゴラス minoo氏 bakisimu氏AI D4美鈴 ふりかけ氏 エトワール氏AI うずまきナルト バジル氏 デフォルトAI AILv:6 草薙柴舟(98仕様) 斑鳩氏 デフォルトAI 陣内兵太 Ina氏 にまめ氏AI 緒方凛 ハイパーヒロロ氏 ホルン氏AI アミンゴ kong氏 ホルン氏AI コンボ:1/2、超反応:5、アドガ:5 プロシュート兄貴 あまりもの氏 デフォルトAI AILv:11 イヴ(デモンブライド) FlowraLlia氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 バング=バイポット 暗黒内藤氏 NS氏AI AILv:6 part2 東洋の巨人 ユメヒコ氏 キャノン娘氏AI 表モード ミッテルト bakisimu氏 デフォルトAI 仮面ライダージョーカー arumikan氏 デフォルトAI シンプルさん チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI AILv:3、反応速度:10 稗田阿求 寝猫氏 エトワール氏AI 芭菜子=アマソネ oga氏 デフォルトAI アレンジ恋 紅八氏 ホルン氏AI ガード:6 クロ yameteoke氏 ちゃんこ氏AI ニンジャ チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI AILv:3、反応速度:10 ドルガン 斑鳩氏 デフォルトAI フランク・ウェスト Kamekaze氏&Balmsold氏 ホルン氏AI mugen1.0or1.1専用 生足十六夜咲夜 りゅん氏 デフォルトAI 赤主秋葉 シオン好きの名無し氏 デフォルトAI ActCadenzaモード固定 種子島百合 ひろひろ氏 MSKT氏AI ハウザー 島村鰐氏 ちゃんこ氏AI AILv:3、投げ無敵設定スイッチ:0気絶設定スイッチ:1、ガードクラッシュ設定スイッチ:1 沖田総司 Aoshi氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 part3 坂田銀時 CYAMON氏 >天<氏AI 因幡てゐ KON氏 ABAB氏AI 紙竜 七紙零氏 デフォルトAI Jade2 イキキ氏 ホルン氏AI Kuando Aiduzzi氏 カサイ氏AI キム・カッファン トラ氏 虻蜂氏AI 仮面ライダー響鬼 jaki氏 デフォルトAI ねこ(新版) 狸田太一氏 デフォルトAI SS6秋蘭 suigin氏 ABAB氏AI 井上悠 GOMA氏 Air氏AI ソードマン(世界樹の迷宮IV) KFC?氏 つづら氏AI シオン(KOF02UM仕様) シオン好きの名無し氏 斑鳩氏AI 美鈴MA みかえる氏 デフォルトAI 賓蘭 NGI氏 IX氏AI ホークアイ(マーベル) Nicotinefist Arkady氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 アレッシー にまめ氏 ちゃんこ氏AI AILv:2 part4 バット 狸田太一氏 デフォルトAI ロボカイType-P レイ氏 ホルン氏AI 星G Felicity氏 デフォルトAI アレンジ秋葉 青っぽい猫氏 蓬莱氏AI R-A軍曹 レイ氏 ちゃんこ氏AI 聖白蓮 Seravy氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 シオン(ファイヤースープレックス仕様) シオン好きの名無し氏 デフォルトAI シャナ にゃんちゃ氏 koyu@TWINT氏AI レインボーダッシュ 木。氏 デフォルトAI AILv:8 シオン(マッスルボマー仕様) シオン好きの名無し氏 デフォルトAI SKM孫権 suigin氏 小物ロダ産AI mugen1.1専用 サンドラ 斑鳩氏 デフォルトAI 一二三RE くんしょうも氏 カサイ氏AI mugen1.0or1.1専用 マジックギース The_None氏 デフォルトAI ダークサムス BaganSmashBros氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 ジューダス 空気王氏 >天<氏AI part5 きりしま ひたち氏 デフォルトAI 飛び道具頻度:5 仮面ライダーZO way-oh氏 亜-人氏AI デビル大悟 ⑨氏 shao氏AI mugen1.0or1.1専用 デクガメ 狸田太一氏 デフォルトAI AILv:7 ジェイル=ランス 暗黒内藤氏 ちぃたま氏AI AILv:5、目押し数:5 魅魔アーンスランド Felicity氏 デフォルトAI 魔導重装兵ジェシカ風セイバー KFC?氏 NS氏AI ゆっくりゼットン2代目 bakisimu氏 デフォルトAI 小野塚小町 Zero-sennin氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 虎尾伊吹 スミス中尉氏 IX氏AI AILv:5 B・ジェニー FLAM氏 デフォルトAI エルザ(スパIVアレンジ) DHQ氏 NS氏AI EXリョウ・サカザキ(KOF02UM仕様) 斑鳩氏 デフォルトAI サムライ 狸田太一氏 デフォルトAI アラン・ヘクトゥ 夜業氏 カサイ氏AI 小傘イクロップス Felicity氏 デフォルトAI part6 リック・ストラウド トラ氏 虻蜂氏AI 眠々 XCB氏 IX氏AI mugen1.0or1.1専用 アポカリプス RobiWanKen0bi氏 MMVTeam デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 朝倉鉄兵 kasu(T)氏 カサイ氏AI マグロ武士のツナ チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI トワイライトスパークル 木。氏 デフォルトAI AILv:7 グラドリエル=ド=ヴァレンディア おかん氏 デフォルトAI オメガ真吾 アフロン氏 shao氏AI コート姿カーズ KEI166氏 デフォルトAI 右代宮縁寿 deer氏 蓬莱氏AI ネージュ・オブシディアン 全自動氏 デフォルトAI メイ・リー 大垣氏 デフォルトAI お市 rei氏 デフォルトAI ダメージ設定:1 リドリー(OtherM版) BaganSmashBros氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 カイ=キスク 無敵医師氏 ホルン氏AI 超反応:5、ガード:8 鈴仙・デッドプール・イナバ or2=3氏 ムック氏AI AILv:3 part7 トゥランガ・リーラ(leela) Warner氏 IX氏AI チョコボ 特異点氏 デフォルトAI リーズバイフェ(KOF02UM仕様) シオン好きの名無し氏 shao氏AI ヴァイス(デモンブライド風) FlowraLlia氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 アップルジャック 木。氏 デフォルトAI AILv:7 バルログ MMR氏 キャノン娘氏AI ハーン・サムウェル 斑鳩氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 ピコピコさん bakisimu氏 デフォルトAI イタチの陳 レイ氏 ホルン氏AI 結城友奈 Arumikan氏 デフォルトAI 雲居一輪&雲山 nns氏 デフォルトAI グリフォルモス 暗黒内藤氏 IX氏AI ファラ・エルステッド オキナ氏 デフォルトAI 新撰組版斎藤一 Aoshi氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 カンガルー(オリジナル) チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI AILv:3、反応速度:10 志々雄真実 Aoshi氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 part8 ウルトラマンガイア bakisimu氏 デフォルトAI ロバート・ガルシア(KOF98仕様) 斑鳩氏 デフォルトAI 宮内れんげ 三吉氏 つづら氏AI 防御レベル:10 仮面ライダーキバ Jaki氏 デフォルトAI サノス The_None氏 デフォルトAI 仮面ライダーG3-X Miyaji氏 デフォルトAI 超サイヤ人3孫悟空 三吉氏 ちぃたま氏AI 本体とAIのパージョン違いにより、part9で再試合 12の瞳仕様アレンジ衣玖さん トモッチ氏 ホルン氏AI コンボ設定:2part9で再試合 アルクェイド・ブリュンスタッド シオン好きの名無し氏 shao氏AI 天楼久那妓 ⑨氏 shao氏AI mugen1.0or1.1専用 飛影才蔵 FLAM氏 デフォルトAI 天草四郎時貞 NRF氏 デフォルトAI 緑子(7Pカラー) yameteoke氏 ちぃたま氏AI 中西剣道&弓道 ⑨氏 shao氏AI mugen1.0or1.1専用 ジョナサン・ジョースター(ASB版) あまりもの氏 デフォルトAI ミュウツー にゃんちゃ氏 デフォルトAI + part9~16 初登場Part キャラ名 製作者名 AI 備考 part9 超サイヤ人3孫悟空 三吉氏 オカチャンマン氏AI part8の再試合 12の瞳仕様アレンジ衣玖さん トモッチ氏 ホルン氏AI part8の再試合 マリリン・スー みきた氏 フツノ氏AI ハーキュリーズ RAHLONNIR氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 Giano Aiduzzi氏 カサイ氏AI ギャオスレン シバヅケ氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 ブラック・マジシャン・ガール 椿氏 つづら氏AI 防御レベル:10 アレンジシェルミー 青っぽい猫氏 蓬莱氏AI 赤蛮奇 イス氏 ホルン氏AI part10で再試合 オットー=ハルフォード 暗黒内藤氏 ちゃんこ氏AI AILv:3、ゲージ溜めバグ解禁AIの設定ミスにより、part10で再試合 きつね 狸田太一氏 デフォルトAI ハニー ⑨氏 shao氏AI mugen1.0or1.1専用 リンク AxKing氏&NapoleonJonamite氏&KBN22氏改変 デフォルトAI ワラキアの夜 レイス氏 沼の爪氏AI Normalモード 島風 mer氏 亜種ちゅ氏AI mugen1.0or1.1専用 小柳山琥珀 シバヅケ氏 ホルン氏AI クラウン 島村鰐氏 5%オフ氏AI ピノキオ・スキンファクシ GOMA氏 カサイ氏AI mugen1.0or1.1専用 part10 ペルソナ3女主人公 通り雨氏 デフォルトAI チン・シンザン トラ氏 虻蜂氏AI エヴァ・ベアトリーチェ&右代宮楼座 my100en氏 デフォルトAI mugen1.1専用 七夜志貴(KOFアレンジ仕様) Ina氏 小物ロダ産AI 貴澄夏生(貴澄なつき) 暗黒内藤氏 IX氏AI AILv:5 スキュラ・シメーレ チョポン氏 ホルン氏AI パニッシャー RAHLONNIR氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 夕張 森ノ中氏 デフォルトAI UBU Aiduzzi氏 カサイ氏AI 飛鳥姫子 老人氏 デフォルトAI ユリ・サカザキ 大垣氏 NS氏AI 紅刃 ガンヴァ氏 デフォルトAI シオン(KOF02UM仕様) トトリア氏 蓬莱氏AI 邪竜ファブニル! チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI Arturo NGI氏 5%オフ氏AI サキュバス Kagetsu yuki氏 蜂百合氏AI AILv:8 赤蛮奇 イス氏 ホルン氏AI part9の再試合 オットー=ハルフォード 暗黒内藤氏 ちゃんこ氏AI part9の再試合 part11 ディカープリ Pullo氏 NS氏AI 垣根帝督 マクシミリアンテルミドール氏 沼の爪氏AI AILv:7 仮面ライダーデューク Miyaji氏 デフォルトAI バンギラス minoo氏 bakisimu氏AI 犬走椛 Felicity氏 デフォルトAI 鎌口紗絵 スミス中尉氏 IX氏AI AILv:5 SS6春蘭 suigin氏 ABAB氏AI 島村卯月 ユグシック氏 デフォルトAI 坂上智代 お家氏 デフォルトAI 対AIモード エースキラー bakisimu氏 デフォルトAI ドラゴンクエスト3勇者 moyomoto氏 Air氏AI アカメ アンバサ氏 Air氏AI 緋雨閑丸 大垣氏 HAL氏AI 高野レン 全自動氏 Boomer氏AI ウルトラマンレオ bakisimu氏 デフォルトAI 相楽左之助 Aoshi氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 part12 高嶺響(CVS仕様) 悪咲3号氏 foolish owlvs氏AI こぶた 狸田太一氏 デフォルトAI レーユ キシオ氏 お家氏AI 仮面ライダーシザース iseebi氏 デフォルトAI パワー自動回復:1 人造人間18号 stig87氏 Silvan氏AI Heal The World氏差し替えパッチ適用版 ゼロ(ロックマン) marktwo氏 デフォルトAI ブーメランボーイ りゅん氏&yameteoke氏 ちゃんこ氏AI マホコ 狸田太一氏 デフォルトAI 保登心愛 三吉氏 koyu@TWINT氏AI ザンギエフ(CVS仕様) 悪咲3号氏 foolish owlvs氏AI 紅天薫風霞 FLAM氏 デフォルトAI メジェド ふうりん氏 IX氏AI タスクマスター 老人氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 緒星なぎさ 三吉氏 カサイ氏AI アリサ・イリーニチナ・アミエーラ アキラ氏 デフォルトAI フウマ(NBC仕様) Mouser氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 part13 サウザー SAIKEI氏 >天<氏AI AILv:10/11 影狼B Felicity氏 デフォルトAI ラリティ 木。氏 デフォルトAI AILv:8 ウルトラマンアグル bakisimu氏 デフォルトAI 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人孫悟空 Heal The World氏 デフォルトAI 暁 レイフィ氏 ミマァ氏AI ロボカイII ウケゲ氏 某氏AI 恵飛須沢胡桃 にゃんちゃ氏 koyu@TWINT氏AI ホッパー キャノン娘氏 デフォルトAI 仮面ライダーナイト KEI166氏 デフォルトAI ソンソン kong氏 ホルン氏AI 五右衛門 Joey Faust氏 ペパーミント氏AI AILv:5 ライネ marktwo氏 デフォルトAI 影ディアボロ あまりもの氏 yanagi氏AI ノーマルモード、スタイリッシュムーブ:1、宮殿:0 ベルンカステル&古戸ヱリカ my100yen氏 デフォルトAI mugen1.1専用 三好夏凜 Arumikan氏 デフォルトAI part14 たぬき 狸田太一氏 デフォルトAI フラッターシャイ 木。氏 デフォルトAI AILv:8 黒龍人エニ ダガー氏 ちゃんこ氏AI AILv:4、強化設定:無し ダンディーJ 日本破壊結社NHK氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 雪 大垣氏 HAL氏AI 剣質:力、テコ入れ:両方ON チンミ 三吉氏 デフォルトAI 黒姫 mapelao氏 デフォルトAI リトル・マック chuchoryu氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 ピンキーパイ 木。氏 デフォルトAI AILv:8 本気になったユリ・サカザキ アフロン氏 shao氏AI 風生夏香 島村鰐氏 斑鳩氏AI AILv:8、反応速度:10 御曉切奈 ソルト氏 カサイ氏AI ギース・ハワード トラ氏 ドルジ氏AI AILv:4 モルモ amano jACK氏 デフォルトAI ほくと DEMAN氏 ホルン氏AI 神崎陽 う主氏 カサイ氏AI part15 Hi-νガンダム ぱふん氏 ホルン氏AI mugen1.0or1.1専用 麻宮アテナ(KOF97仕様) 文月氏 shao氏AI ワルギリア Borewood氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 琴吹紬 Dissidia氏 IX氏AI mugen1.0or1.1専用 ユン(CVS仕様) 悪咲3号氏 foolish owlvs氏AI ジョー東 大垣氏 デフォルトAI ウルトラマンティガ bakisimu氏 デフォルトAI 服部半蔵 NRF氏 デフォルトAI ダークマター わにわに氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 ゲーチスの首 あきゆ氏 デフォルトAI こぁグルガン シロト氏 デフォルトAI 川尻浩作 あまりもの氏 デフォルトAI AILv:12 SKM曹操 suigin氏 小物ロダ産AI mugen1.1専用 真田小次郎 HAL氏 お家氏AI 剣質:技 ツヴァイ レイ氏 >天<氏AI AILv:10 ラグナ -琴-氏 誠治氏AI part16 Jアセリア 濡羽色氏 デフォルトAI 如月影二(KOF98仕様) 斑鳩氏 デフォルトAI 神戸小鳥 しーぽん氏 sudara13氏AI 博麗霊夢(非想天則仕様) nns氏 デフォルトAI 三月原・結・エメリア FlowraLli@氏 ホルン氏AI mugen1.0or1.1専用 美留町くるみ kagetsu yuki氏 ホルン氏AI ルガール(CVS仕様) 悪咲3号氏 foolish owlvs氏AI ラインハルト・バルガー 斑鳩氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 クラッコ わにわに氏 史上最強の弟氏AI 無明神楽蘭丸 FLAM氏 デフォルトAI エリオン 斑鳩氏 デフォルトAI 鞠花 チャド(ますけんぷくん)氏 デフォルトAI しげる 狸田太一氏 デフォルトAI ヴァイス(スパIVアレンジ仕様) DHQ氏 NS氏AI ディスター・アラン Lifeend氏 デフォルトAI レン シオン好きの名無し氏 shao氏AI お味噌汁杯 + 一覧 初登場Part キャラ名 製作者名 AI 備考 part1 Ogre JUN氏 デフォルトAI Corpse アフロン氏 shao氏AI part2 竜王 Ge0Ge0氏 蜂百合氏AI ゴンさん ふうりん氏 IX氏AI part3 シャルラッハロートGG Flowrαlliα氏 デフォルトAI mugen1.0or1.1専用 花諷院骸羅(4Pカラー) アリ氏 yanagi氏AI ガーキャン:1 part4 オメガ真吾 アフロン氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 橘右京 アリ氏 yanagi氏AI part5 春日舞織(12Pカラー) アフロン氏 ARU氏AI ゴッドガンダム hyuga氏 ちゃんこ氏AI AILv:3 part6 ジョニー 無敵医師氏 平成㌢氏AI AILv:11/12 マグナディウエス(1Pカラー) soruzin氏 デフォルトAI LIFE:1000、ATK:100、永続ターゲット:0SB開始値:1200、周回補正:0、AI詳細オプション:0101201000 part7 望月紗代 re5t氏 小物ロダ産AI モハメド・アヴドゥル 出雲氏 yanagi氏AI AILv:1、デム:2 part8 ヴォルフ けんけん氏 沼の爪氏AI 「ウルフ」は表記ミス シテヤンヨ 一條氏 IX氏AI part9 ラディッツ Hell the world氏 >天<氏AI AILv:5 カンフーガール紅美鈴 酷斯査波里諾氏 ZET氏AI part10 緑子(11Pカラー) yameteoke氏 ちぃたま氏AI 仮面ライダーアナザーアギト Kei166氏 デフォルトAI 関連大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー コメント 作成お疲れ様です -- 名無しさん (2016-06-11 13 20 24) 五右衛門出れたのか…… -- 名無しさん (2016-07-09 01 00 48) しばらく投稿が無いが何かあったのかな -- 名無しさん (2016-09-04 13 56 50) ツイッターで「大会中にモチベがどっかいってしまったの初めてだからどうしようか困ってる」と言ってた。他のゲームやってる模様 -- 名無しさん (2016-09-04 16 00 52) それ燃え尽き症候群 自分も大会開催してたからわかるけど、今まで毎日食べてたカレーが急に食えなくなるって感じ -- 名無しさん (2016-09-04 17 33 04) 復活したぞー -- 名無しさん (2016-10-27 01 20 07) 失踪?を2度挟みつつ気がつけば次で最後か・・・うp主枠はどこまでいくのか? -- 名無しさん (2017-05-13 22 29 12) 名前 コメント マイリスト
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【狂100人VS神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントⅡ part34【MUGEN】 [お気に入りに追加する] ■YouTubeアニメ無料動画@Wiki …もっとアニメ動画を見る ▼動画を見る ▼続きを読む ←視聴後クリックお願いします (_ _) 登録タグ mugen ゲーム 白と黒の陣取り合戦 ライフバー「ちょっとトイレ行って来る」 社長「わかめ」 ×格ゲー○核ゲー 光と闇が合わさり画面が見えない 人類には早すぎる動画 神々の黄昏 地球終了のお知らせ×3 コメント欄 名前 コメント 累計のアクセスランキング ファミコン将棋ソフト順位戦 (15177) トップページ (13998) アクセス数ランキング (13986) 忙しい人のためのラジオ体操第一やってみた (13865) 【MUGEN】自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】part9 (7130) メニュー (7124) スーパーごちゃマリオ (7054) 欠陥住宅をつくろう!【実況プレイ】 (7002) テキスト読み上げソフトに「創聖のアクエリオン」を歌わせてみた (6829) ぎゃらくしぃ東方 (6657) 今日のアクセスランキング アニメ (1) 昨日のアクセスランキング カウンターの値があるページは1つもありません。 【人類には早すぎる動画集】
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登録日:2009/07/14 Tue 23 10 09 更新日:2023/09/05 Tue 18 45 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BOW!BOW! ぶっ生き返す!! デスボイス デスメタルではない ニューメタル ニュー・メタル ハードコア バンド ヘヴィメタル マキシマム ザ ホルモン ミクスチャー ミクスチャーロック モダンヘヴィネス ラウド・ロック ロキノン ロック 三度の飯より飯が好き 半角開く「ザ」の両脇 実家の窓から 日本語でおk 漫☆画太郎 腹ペコ 音楽 三度の飯より 飯が好きっ! マキシマム ザ ホルモンですっ! マキシマム ザ ホルモンとは日本の4人組のバンドである。 ジャンルはミクスチャー・ロック。 ラウド・ロック、ハードコア、ニュー・メタル、ラップメタル、オルタナティヴメタル的な要素も色濃く、 ラウド・ロックバンドやニュー・メタルバンドとして紹介される事も多い。 1998年に結成、2004年にメジャーデビュー。 名前の由来はメンバー全員がホルモンが好きだからという理由だったが、後々ホルモンが活発に働くような曲を作るという理由が後付けされた。 ◎目次 特徴 【メンバー】 ●シングル ■アルバム ▲ライブ 余談 特徴 初めて聴く曲はよっぽどでない限り日本語ではなく英語などの外国語で歌っているように聞こえるが、彼等が発する言語は間違いなく立派な日本語である。 実は一番初めはTHE HIGH-LOWSのコピーバンドであった。 アニソンも数曲歌っており、アニメファンにも名を聞いた事がある人がいるだろう。 日清焼そば U.F.O.のCMにおいてVTuberの輝夜月が歌ったり後述のYouTuberとのコラボも盛んであり、 同ジャンルの他バンドと比べて日本国内での知名度は結構高い。 【メンバー】 マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟) 一年中、便所サンダルを履いてるボーカル。 ナヲの実弟。 マキシマムザホルモンの楽曲全ての作詞作曲を担当。 ちなみに亮君の「君」は「暴君」から来てるので君付けで呼ぶと亮君君になる。 ダイスケはん(キャーキャーうるさい方) ツッコミもボケも時にはイジられ役(?)もこなすボーカル(デスヴォイス部分担当)。 ホルモン初期の頃は、並行して「力達」というバンドもやっていた。 上ちゃん(4弦) 食に無頓着なみんなのイジられ役。 チョッパーの使い手。 レッチリ大好きっ子。 ナヲ(ドラムと女声と姉と母) マキシマムザ亮君の実姉。 昔はヴォーカルだった。 2010年5月6日に元気な女の子を出産した一児の母。 ロックバンド史上初たまごクラブにコラムを書いた。 ●シングル 延髄突き割る 収録曲「ROOLING1000tOON」はテレビアニメ「エアマスター」のED曲である。 ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ カップリング曲「アカギ」はテレビアニメ「アカギ」のED曲に。 また、後にA面曲「What's up, people?!」が、テレビアニメ「DEATH NOTE」のOP曲になった。 恋のメガラバ 爪爪爪/「F」 カップリング曲の「F」は、もろドラゴンボールのフリーザ様を歌った曲なので試しに聞くのも良い。 後の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のタイトルの由来になっており、同作のバトルソングとしても使用された。 また同じくカップリングの「kill all the 394」は歌詞カードに歌詞が記載されていない。(タイトルでどんな内容か想像はつくが) しかしググれば本スレ住民が作成した(亮君曰く)98%確実な歌詞がヒットする。歌詞を見る前に一度実際に聴いて推測してみよう。 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011 2011年3月23日発売。 しかし、発売から2日後の25日にオフィシャルサイトの発表にて今年中の廃盤が早くも決定した。 廃盤の理由は亮君曰く「CDのタイトルが活きるのが2011年内だけだから」 ■アルバム 耳噛じる 糞盤 ロッキンポ殺し ぶっ生き返す 「絶望ビリー」は「DEATH NOTE」ED曲。 「ビキニ・スポーツ・ポンチン」のPVは一見の価値あり。 ただし食事中の閲覧はやめましょう CDの値段が個性的で、「ぶっ生き返す」は2564円(税込み)「ぶっ殺し価格」や「ロッキンポ殺し」は2259円(税込み)「夫婦で号泣価格」などの価格設定がある。 ちなみに「ブルペン キャッチャーズ ドリーム」のCDに歌詞カードがないのは仕様です。 ▲ライブ ホルモンの主戦場はライブ中心に活動しているが、ホルモンで有名なのが「地獄絵図」という企画ライブ。 参加条件は毎年様々で 男で体重80kg以上 チビ(150cm未満)とのっぽ(165cm以上)の女 コスプレ ストッキングを頭から被る じじばば 受付で生ニンニクを食べてから入場 長袖ダウンジャケット着用 など様々、本当に様々。 またホルモンのファンのことを腹ペコという。 余談 古参と新参の争いはかなりシュール。 主だった原因は「恋のメガラバ」がCDTVのオープニングに起用されたことにより、急激なミーハーファンが増えたこと。 また、追討ちをかけるようにデスノートのアニメにもタイアップがついたことにより新参ホルモンファンが爆発的に増加。 結果ライブチケットの倍率が跳ね上がってしまったのも、溝を生む要因となってしまった。 が、しかし未だに古参新参の境界線がやや曖昧。区切りがアルバム「ロッキンポ殺し」かシングル「恋のメガラバ」で割れる。 シングル「ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ」はなぜかあまり議論に出ない。 活動の長いバンドには付き物な話題なので、あまり気にしない方が良いだろう。 音楽性に大きく共通性が認められる『System Of A Down』や『Slipknot』などをホルモンの後に聴いた新参リスナーが、 (どちらがどちらを、を問わず)やれパクりだのやれ盗作だのと騒ぎ立てるのでどちらのファンにも煙たがられやすい。 多くのバンドの紹介文に枕言葉のように添えられている『あらゆる要素を取り入れた独自の~』とか『ジャンル分け不能なオリジナルの~』とかの紹介文をあまりに愚直に受け取り過ぎたがための荒れ方であると思われる。 また、激しい音楽性の割には知名度が高く、この手の音楽に聴きなれていないリスナーが、 「マキシマムザホルモンが世界で一番激しいぜヒャッハー!」みたいなことを言いがちである事も論争の火種になりやすい。 ミクスチャーロックやニュー・メタル自体がロックないしメタルシーンで賛否両論である事も影響している。 新参と古参が衝突しやすいジャンル・バンドではあるが、広い視野と心の余裕を持って聴こう。 2019年7月、過激な内容で知名度を集めるYouTuberグループのレペゼン地球とコラボしMVにも出演した。 しかし、この内容はレペゼン地球のメンバー、DJ社長が事務所所属のタレントであるジャスミンゆまにパワハラ、セクハラをしていたことへの謝罪動画として発表されたもの、実際はそれらはデマであり炎上商法であった。 ホルモンのメンバーはパワハラや炎上商法を叱る役として登場している。 元々そのような方向で人気を集めていたレペゼン地球のファンからはそれなりに好評だった様子。 追記・修正しなければFUCKだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FがそのままDBのバトルソングになるとかすげぇな(笑) -- 名無しさん (2015-01-05 13 04 28) カラオケで無理に歌うとみんなから爆笑される -- 名無しさん (2015-11-05 20 03 05) デカvsデカは腹ペコ(熱狂的なファン)なら絶対に買うべき -- 名無しさん (2016-01-03 13 48 10) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-06 23 29 28) チェンソーマン最新話でホルモンのチューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロを歌っててワロタ -- 名無しさん (2023-07-26 06 44 52) 予襲復讐が発売されてから10年以上経つが、新曲が5年に1曲しか出てないので、もはやロックバンド業界のハンターハンターかもしれない。 -- 名無しさん (2023-09-05 18 45 40) 名前 コメント
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Xéroa/ かめりあ Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 07 0780 301 IV40 FLOOR 私の躰は超高温高密度-《無垢》が生ずるAI- マキシマ◆KING dj strachen ADVANCED 14 1179 Hallelujah…光アレ-《無垢》- マキシマ◆KING EXHAUST 17 1633 宇宙創生の音が渦巻く…So vortex…-《無垢》- マキシマ◆KING MAXIMUM 19 2006 I was born…-《無垢》- マキシマ◆KING +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 2 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 2 逆詐称 1 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 2 強 7 中 5 弱 1 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ [MXM] ギリギリクリアできないっていう人は最後餡蜜するのがとてもよい -- (名無しさん) 2018-04-02 11 03 54 体力勝負な譜面構成。餡蜜を多用すればクリアは楽かな。鳥より上となると辛い… -- (名無しさん) 2018-04-09 14 32 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「久しぶりのファイトだから 力があり余ってんだ。 多少のケガは覚悟しろよ!」 格闘スタイル:マーシャルアーツ(下記以外) マーシャルアーツ+ジェフ流喧嘩殺法(『餓狼2』『餓狼SP』『KOF'94』『KOF'95』) 出身地:アメリカ 生年月日:1971年3月15日(『RBS』時25歳、『MOW』時35歳) 身長:182cm 体重:77kg(初代『餓狼』~『RB』、『KOF'94』~『KOF'98』、『KOFMI』シリーズ) 82kg(『RBS』『RB2』、『KOF'99』~『KOF2002』) 81kg(『MOW』、『KOFMI』シリーズのワイルドウルフ) 83kg(『KOF2003』~) 血液型:O型 趣味:ビデオゲーム、トローリング ウォールペイント(『MOW』、ワイルドウルフ) 大切なもの:ジェフの形見のグローブ、猿のウッキー(家出中)、ヴィンテージジーンズ 苦手なもの:タバコ(『MOW』、ワイルドウルフ) 好きな食べ物:ファーストフード、ロック特製クラブハウスサンド 嫌いなもの:ナメクジ 特技:女性のスリーサイズを当てること(『RBS』『RB2』) 3ポイントシュート連続50回達成(『MOW』、ワイルドウルフ) 得意スポーツ:バスケットボール 好きな音楽:カントリー 職業:フリーター + KOF2000絵 + KOF2002絵 + KOFNEOWAVE絵 + KOFXI絵 + KOFXII絵 + KOFXIV絵 + 担当声優 橋本さとし 『餓狼伝説』シリーズ、『KOF'94』~『XIII』、『CAPCOM VS. SNK』、『SVC CHAOS』 近藤隆 『KOF XIV』以降、『ファイティングEXレイヤー』、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』 草尾毅 『電撃CD文庫 餓狼伝説』シリーズ、『電撃CD文庫 KOF'94』 錦織一清 『バトルファイターズ』『-THE MOTION PICTURE-』 柏倉つとむ(現・カシワクラツトム) 『バトルファイターズ』(少年期) たかはし智秋 『SNKヒロインズ』(女体化) 言わずと知れた『餓狼伝説』の主人公。 旧SNKが初めて世に放った格闘ゲームのヒーローとして高い人気を誇り、現在も二代目SNKの看板キャラの一角を担っている。*1 格ゲー界全体を見渡しても、CAPCOMのリュウと並び立つ主役として認知されている。 『RBDM』『RB2』『MOW』では、それぞれ主人公の座をアルフレッドとリック・ストラウド、ロック・ハワードに託したが、シリーズ唯一の皆勤賞。 『THE KING OF FIGHTERS』にも皆勤で出場しており、その他のSNK作品では『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』や 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』、『NEOGEO BATTLE COLISEUM』、などに出場し、 企画自体どうかしている縦スクロール型シューティングゲーム『KOF SKY STAGE』、その家庭用パワーアップ版『NEOGEO HEROES』にも自機として登場。 また、女性キャラオンリーの『SNKヒロインズ』にもなんと女体化して参戦している。詳しくは下の折り畳みを参照。 さらに他会社とのコラボでは『CAPCOM VS. SNK』をはじめとし、 アリカ制作の『ファイティングEXレイヤー』、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』など多数出演している。 キャラクター設定 サウスタウンの支配者ギース・ハワードに養父であるジェフ・ボガードを暗殺され、 その復讐のため、義弟のアンディ・ボガード、親友のジョー東と共に闘う*2。 初代『餓狼』で森気楼氏が描いた販促用の公式漫画では「ギースを必ず、あの世へ葬る!」と殺る気満々だったが、 後のシリーズではこうした暗い背景を感じさせない明るい性格になっている。 その陽気さから人に好かれやすく、旅の途中で出会った孤児の世話をしていたり、 ストリートバスケで子供達と遊んでやる事が多く、サウスタウンの人気者である。 ちなみに彼の趣味は全て友人の薦め(ネオジオフリークより)。 ペットとして猿のウッキー(『餓狼3』などに登場する)を飼っているのだが、『MOW』では家出してしまっているらしい。 自身がライバルと認めているのは初代『餓狼』で主役を分け合ったアンディとジョーらしく、『KOF』シリーズではこの2人と「餓狼チーム」を結成するのが基本。 『2003』以降はそうでもなくなっていたが、『XII』では久しぶりに三人で出場(デフォルトチームは存在せず、チーム共通のストーリーがある訳ではない)、 続く『XIII』で正式にこの三人での餓狼チームが再結成となった。 ブルー・マリーとは親密な関係だが、曰く「いい飲み友達」で恋人という訳ではないらしい。 『KOF』シリーズではマリーの相棒というような関係で、『'97』ではトレードマークの帽子を預かってもらったり、 『2000』では何者かに監視されている彼女の身を案じて自分(とアンディとジョー)とチームを組むように提案し、『2001』ではテリーが出場するなら…と、 互いを気にかける描写も増えているのだが然程進展はなく、餓狼の10年後の『MOW』でも結婚したような描写はない。 格闘スタイルはマーシャルアーツ+ジェフ直伝の喧嘩殺法だが、後にタン・フー・ルーから八極正拳を伝授されたという設定が加わった。*3 ちなみにテリーはマーシャルアーツの道場に通う金が無かったためこっそり覗き見して技を盗み、ある程度マスターしてから道場破りするという事をしていた。 しかしそのセンスは、ガイルから「荒削りながら理に適っている攻撃だ。実戦向きだな」と評されている。 『RB』でついにギースを破り復讐を果たすも、タワーの屋上から転落しそうになったギースに思わず手を差し伸べる。 しかしギースはそれを振り払い、高らかに笑いながら落下。その心に一抹の空しさと後悔を残した。 ちなみにギースが死んだ直後の話が、現在SNKの携帯サイトで小説として掲載されている。 以後、ギースの死に前後して出会った少年「ロック・ハワード」(ギースの実子)を養育していく事となる。 『MIA』のサイドストーリーでは、『RB』でアンディと決勝戦で対決した際に「復讐に生きるのは自分だけでいい」と告げ、 アンディを復讐から自ら遠ざけたという事になっている。 また、ギースを失い過去の自分と全く同じ境遇となったビリー・カーンの復讐には一生付き合う覚悟でいるらしい。 しかし暗い考えはさほど持っておらず、「闘っている内に、いつか互いに分かり合える日がくる」と前向きに考えている。 ギースが健在の上でロックと関係を持つ『KOF』シリーズの『XIV』以降ではギースの殺害ではなくギースの失脚を狙うようになっている。 またその番外編である『SNKヒロインズ』のEDではギースが落下した直後、自身もロックに後ろから蹴落とされるという悪夢を見ており、 誤ってギースを殺害する事態を恐れるようになった事が示唆されている。 普段はアルバイトで生計を立て、武者修行がてら世界中を旅しているが、食生活などはいい加減な様子。 そのため4コマなどでは貧乏ネタや無職ネタが多く、『MOW』のテリーとロックのプロフィールや『MI2』での掛け合いもそれを示唆する内容となっている。 旧SNK公式サイトによると『MOW』のOPで貨物列車に乗っていたのは無賃乗車だったらしく、 ロックに呆れられたらしい(ただしアメリカの鉄道は切符のチェックが割といい加減)。*4 パオパオカフェにも結構なツケがあるらしく、たまにそれをダシに店内の清掃をさせられたり、 代金の支払いを賭けてダック・キング達とストリートファイトイベントに参加したりするようだ。 ちなみにテリーは滅多に参戦せず、店内での対戦を見れた客はかなりラッキーとの事。 『XIII』ではツケでリョウ・サカザキと一緒にキングのバーで盛大に飲み食いし、挙句そのツケがアンディに回された。 その結果、アンディに「今年こそ就活させるぞ!」と言われる始末。兄よ…。 また、ロックが物心ついてからは買い物や炊事などの家事は専らロックが担当しているらしい。 アニメ作品『バトルファイターズ餓狼伝説』シリーズでは重めのストーリーに併せたためか、 基本的な性格は変わらないものの、やや影を感じさせるキャラとなっている。 このシリーズでは一作目において「リリィ・マクガイヤー」(ビリーの妹とは別人)、 劇場版では「スーリア」という二人の女性と恋愛関係になるのだが、最終的には双方と死別している。 さらに中国製の3Dアニメ『KOF DESTINY』でも、幼馴染の「アンジェリナ」がテリーを庇って死亡。ここまで来ると最早死神の域である。 これがテリーの持つ負のジンクスだとすると、マリーはテリーと正式な恋愛関係にならなくて割と正解なのかもしれない。 ちなみに、リリィは『KOF'94』の背景キャラとしても登場している。 2018年にはアリカの格闘ゲーム『ファイティングEXレイヤー』に有料DLCとして登場。 コーヒーを飲んで外に出たら異世界に紛れ込んだらしい。 特技の一つである「女性の3サイズを当てること」は、手合わせ中に大体の感覚で分かってしまうらしい。 3サイズを公表してなかったり、自称が並ぶ女性キャラにとっては天敵かもしれない。体重計測能力が無くて良かった(?)。 + うっお───っ!! くっあ───っ!! ざけんな───っ! 「なんだぁ…リストだぁ…いったいなんのリストだよてめ───っ!!」 タカラが移植を担当しその操作性の悪さで悪名高いSFC版餓狼伝説のコミカライズがコミックボンボンで連載され、その後も『餓狼2』『3』まで連載された。 この細井雄二氏の漫画『餓狼伝説』(通称「ボンボン餓狼」「ボンガロ」)では原作と同じくテリーが主人公を務めるものの、 ピチピチのGパンと矢鱈紐の多いプロレスシューズを履き(一応、プロレスシューズは『3』で履かなくなった)、 『2』ではシャツの肩先の破れ部分がカットされているなど見た目が絶妙にダサくなっていたり、 性格も妙に口調が乱暴だったり、すぐキレたり平然と汚い手を使ったりと、主人公らしからぬ点が多い。 具体的には、ビリーの頭上に不意打ちで植木鉢を落としてニヤリと笑ってみせたり、ビリーの棒を石で受け止めて、 石が砕けたらそれをビリーの目元に「こいつのつかい道はまだあるぜ──っ!!」と投げ付け目潰ししたり、 「男なら拳ひとつで勝負せんかい!」などと言っておきながらバイクで敵を轢いたり等完全に原作とかけ離れた性格となっている。 まぁ、生身では勝てないからと戦車を持ち出してくるような奴に襲われたらそうも吐き捨てたくなるだろうが 殺生を嫌い、ギースの命令とはいえ平然と人を殺すビリーに激怒し、 「おれはあんた(ビリー)のような殺人鬼じゃねえ…ただ負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」 という格好良い台詞を言い放った後、実際に打ち倒したビリーにとどめは刺さなかったが、 父の仇であるギースは何の躊躇いも無く殺したどころか死体を確認して満足気な笑みを浮かべていた。 あと一人称が「あたい」になったり「あら?わかりますぅ?」「やっぱドイツはソーセージとビールだわねぇ」など、時々言動がオカマ化する。 ただその強さは本物で、「パワーゲイザースペシャル」で自らのクローン諸共キムの道場を破壊したり、 「スーパーバーンナックル」で本当に拳ひとつで戦車を破壊したり、 パワーダンクでビルの屋上から一階まで突き破ったりと明らかに人間の範疇を超越した強さを見せたりする。 また凄まじい主人公補正を持っており、どれだけボロボロになり負けそうになっても理不尽な理屈でパワーアップして立ち上がり、 相手を倒して説教を行う。仕舞いには自分の事を「神の拳(て)」とまで言い出す。『2』ではビリーに完敗し一時記憶喪失となったりしたが さらに餓狼伝説(1の方)の最終話では『1』には無いパワーゲイザー(しかもパワーウェイブのように前に進む)でギースを倒した。 得意技は勿論バーンナックルやパワーウェイブ…といったテリーの代名詞的な技はそれほど使わず、 「サニーパンチ」なるオリジナル技が中心。ボンガロテリーと言えばサニーパンチ、サニーパンチと言えばボンガロテリーである。 テリーに限らずボンガロはオリジナル技やタカラ餓狼に登場する技が使われる事が多い (こちらのオリジナル技「パワーウエーブアラウンド」がラウンドウェイブとして本家に逆輸入された?という疑惑もある)。 既存の技もエラい事になっており、前述のスーパーバーンナックルは拳からビームを打ち出す派手な技になっており、 サムライスピリッツ編で使ったパワーウェイブは、まるでレイジングストームのようなド派手な技である。 単行本未収録となった『サムライスピリッツ』の面々(の子孫)との戦いの話では、敵の飛行船を拳からビームを放って撃ち落としている。 テリー以外では、「きゃほほーい」という奇声を上げ、平成の時代に日本刀を持っていきなり襲い掛かってくる覇王丸や、 これまた「にゃほーっ!!」という奇声を上げ、いきなり襲い掛かってくるガルフォード、 ママハハを連れずに素手でダック・キングを殴るナコルル等が拝める。 また、パワーウェイブがなぜかパワーウェーブになっており、 覇王丸の地天刀斬も「ちてんとうざん」ではなく「ちてん じん ざん」(地天 刃 斬?)になっている。 しかし、所々のおかしな服装や理不尽な言動に目を瞑れば、原作テリーのような陽気で気の良い男であり (前述の販促用の公式漫画の様に、まだキャラが固まる前に始まった漫画だという事も考慮する必要があるだろう)、 さらにボンボン餓狼外伝『獣王街』では前述のおかしい点がかなりナリを潜め(乱暴な口調は相変わらずだったが)、 かなり格好良いキャラとして描かれている。 テリーのカッコ良さや、劇画のような渋くハードボイルドなストーリーもあってか、 『獣王街』は餓狼のコミカライズ作品の中でも屈指の出来と言われている。 その人気とネタ度の高さから、ニコニコ動画では(テリーが出演しているかどうかは関係なく)ボンガロネタのコメントが付けられる事も多い。 また、後述する『Days of Memories』では初登場時にボンガロ3の冒頭を彷彿させる台詞を放ち、一部のファンを驚愕させた。 「へえ…初めてきたけど、いい街(とこ)じゃないの」 + いくぜつぎの戦場(バトルステージ)へ!! 別冊ボンボンで連載されたもう一つのボンガロとでも呼ぶべき石川賢氏による『餓狼伝説 戦慄の魔王街』でも相変わらず主人公をやっているが、 ケン・イシカワのヤバい光線を浴びてしまったせいか、人間を止めてしまったかのような強さと狂気に満ち溢れた顔を持ち、 武帝王の配下の鬼達をほぼ皆殺しにした。 作中設定では(恐らく八極正拳の教えにより)死者の霊を取り込んで自分のパワーにするという、武帝王と同じような能力を発揮していた。 しかし、悪霊を取り込んで自分の力とする武帝王と違い、彼が取り込むのは正義の魂や弱き者達による陽の霊気である。 作中描写では同じ悪霊に見えるが石川先生だから仕方ない 「悪の陰を押さえる善の陽がある!! それがオレに言っている!武帝王を倒せとな!!」 + 餓狼in乙女ゲー SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、第4作『彼と私の熱い夏』に登場した。 本作は例外的に、女性主人公が男性キャラを攻略するという所謂「乙女ゲー」のため、攻略対象となっている。 『MOW』準拠のため設定年齢は35歳で、リョウとは年齢が逆転してしまっている。 主人公の通う高校に赴任してきた体育教師であり、一見すると爽やかで良い先生なのだが、所々に微妙なカオスが入り混じっている。 第一声が「へえ…初めてきたけど、いい街(とこ)じゃないの」。 リョウとの試合で負けそうになったので禁断のクラックハメを使用。 リリィ・マクガイヤーやスーリアの写真を大事に持っている。 「もうよせ、ビリー!」*5 その他、9作目の後日談小説にも長距離トラックの運ちゃんとして登場している。 + あの砂野郎をぶっとばす! SNK(というかほぼKOF)の女性キャラだけの対戦アクションゲーム『SNKヒロインズ』にて、 ククリラスボスの妄想力のせいで女体化してまさかの参戦 (そもそも作中世界がラスボスの作った夢の世界であるため、こういう事も出来てしまったらしい)。 声も某ガンダムじゃない方のF91や、カートゥーン版『スーパーマン』でスーパーガール等を演じるたかはし智秋女史に。 なおたかはし女史は『銀魂』で近藤勲が女体化したゴリ子、『おそ松さん』でもイヤミが女体化したイヤ代なども演じたりと、 何故だか公式女体化後の声の担当にやたら縁があるようである。 当然ながら本人は滅茶苦茶困惑……しているはずなのだが、 衣装を変えると割とノリノリであり、その中にチアガール服があるのだが(変更時の台詞は「応援してやろうか?」) 初期設定でもテリーの年齢が25歳である事を考えると割と……その、無理すんな。 また各キャラに3種類用意されているアレンジボイスの一つでは (テリーはデフォルトが英語で、アレンジは英語1種、日本語2種と実質的に他のキャラの半分)、 一人称が「私」になり、口調はそのままながらまるでシェルミーのように、妖艶な喋り方の中身まで完全に女と化したテリーになる。 ちなみにシルヴィ・ポーラ・ポーラによると「女装が似合いそうなイケメン格闘家第一位」と本に記されているんだとか。どこの大十字九郎じゃい 本人は「こういうのは俺よりアンディ、いやジョーが一番似合うかもな」と愚痴っている。おそらく砂野郎への嫌がらせ 周りの反応は驚かれる、偽物と思われるのはマシな方で、ラスボスにテリーの写真や映像をねだったり(ラスボスの返事は「OK!」)、 そういう趣味があると勘違いされたり、こういうのは一人だけじゃ需要がないと嘆かれたりと様々。 なおラスボスに負けると「お前の見た目と声は一番気を使った」とスタッフの本音のような台詞が聞ける。 ちなみに、前記したEDでは元の姿である。 むしろタイトルに反して女性が一人も出てこない一人だけ別ゲーのようなED。というか『KOF』じゃなく『餓狼』の時系列での悪夢なので本当に別ゲー …そして、一方でテリーが『ファイティングEXレイヤー』にコラボ参戦する事が決まったためか、 交換コラボでアリカ側から参戦したスカロマニア氏も一緒に女体化されてしまうのだった。なんでやねん。 京都の花札屋からの刺客は…ないと思いたい そしていお……ミスXも女体化して参戦する事に。 なおDLCキャラのため二人ともテリーとの専用ストーリーは無いので、ミアンの言う所の女体化キャラ複数人の需要は満たせない事に。 + ザ・キング・オブ・大乱闘 任天堂の対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』のDLC第4弾として参戦した。 参戦ムービーはSNKのドット絵で構成されており、色んなSNKのキャラクターが招待状を取り損ない、 落ちていた招待状をテリーが拾うというものになっている。 (その中には居城から転落した者、愛鳥に取らせようとした者、取り損なって悔しさを通り越して勝利時の3段笑いをする者もいた)。 ちなみに『KOF』の初代主人公である草薙京は手しか映らなかった。仮にも主人公なのに…。 まあ追加ステージの「KOFスタジアム」では背景に映っていたからまだマシであろう。なお、彼と彼の出番は無い 音楽しか採用されなかった2代目と3代目、影も形もない4代目、格好がエロ過ぎてスピリットにも出られなかった彼女と比べれば…。 2代目は気質的に招待状取ろうとしないし戦いも見学すらしないだろうと思ってはいけない 待機時の動作で帽子に手をかけたり勝利時に投げたりする関係からかMOW衣装は残念ながら未採用。 ついでに女体化も未採用。あっても反応に困るが… なお、このムービーの公開後、スマブラユーザーによってテリーに付けられた異名が「ムキムキのポケモントレーナー」だった。 また、集合絵での立ち位置が近い事もあってか、これにネスを加えて、 「ネス→ポケモントレーナー→テリー」として「進化してエスパーから格闘タイプになっていく」というネタも生まれた (一応、エスパーと格闘タイプの複合は存在する)。そして[[桜井氏本人によって公式ネタ化される始末 参戦発表当時はテリーを知らない人から『ドラクエ』の方と間違われたり、 「何だこのオッサン」と反応されたりMUGENのオリキャラ扱いしたユーザーのツイッターが炎上したりなど微妙な反応だったが、 海外、特に中南米では根強い人気を誇り、彼の参戦は大きな反響を呼んだ。 当然ながらボンガロ民も沸き上がっていたのは言うまでもない ちなみにファイターパス収録のDLCキャラの例に漏れず、テリーにも追加BGMが付属しているのだが、 これが他社から参戦したキャラとしてはスマブラ史上類を見ない量を誇る。詳しくはこの人のページにて。 勝ちあがり乱闘「ザ・キング・オブ・大乱闘」は全ラウンド体力制で、 共通点のある3人1組の敵チーム(一人ずつ順に登場する)を倒していくという『KOF』シリーズを意識したルールになっている。 キャラクターデザイン 赤いキャップがトレードマークで、背中を画面の前のプレイヤー側に向けてキャップを投げつつ"OK!!"と叫ぶ勝利ポーズが有名。 格闘ゲーム初期の勝利ポーズは地味なものが多かった中、その手のイメージを払拭するほど強烈な印象を残す事に成功し、後の演出面に影響を残している。 『ストII』以降の格闘ゲームのキャラは、長らくリュウ・ケンの胴着などに代表される「格闘家然とした出で立ち」のイメージが強い影響を残していたが、 キャップ+ジャケット+ジーンズ+スニーカー(『初代』のみバスケットシューズ)という、 現在も通用する普遍的なデザインを『ストII』登場の半年後に早くも取り入れていた辺りに、 旧SNKが持つキャラメイクのセンスの良さが表れていると言えるだろう。 なお、『初代』では帽子を真上に投げ、且つ顔がプレイヤー側に見えるポーズとなっており、 『KOF'94』~『'95』では『餓狼伝説2』以降のポーズの正面向き版となっている。 『スマブラ』では後者を基にしたと思しき勝利ポーズも搭載されている。 (チーム戦などで複数いる場合に勝利チームの1Pのみこの勝利ポーズになる。それ以外は『2』と同じ勝利ポーズになる)。 帽子の文字は基本的には海外版餓狼伝説のタイトル「Fatal Fury」。 初代や『2』、ボンガロでは「NEOGEO」、『RB』の一部では「KING OF FIGHTERS」、 『XIV』では「HUNGRY WOLF」、それ以外では無地。 後述のアニメ版ではこの部分がメタリックプレートになっているが、これは監督の大張正巳氏の発案によるもの。 帽子は後にロックにプレゼントしたらしいが、『KOF』ではマリーにも、『RBDM』ではアルフレッドにも渡している。*6 ちなみに、プロフィールには書かれてないが帽子コレクター(基本的に赤が好き)という一面がある。 ジャケットは、初代では袖が存在したが、『2』以降に袖無しになっている(後述のボンガロではギースとの激戦で袖が破れる描写があった)。 『3』や『RB』では下に着ているシャツが半袖になったり、『XIV』で再び袖付きになった事も。 『MOW』ではトレードマークの帽子を外し、後ろで束ねた長髪もばっさりカット。 袖が破れた赤いジャケットもファー付きブラウンの長袖に衣替えする等グラフィックが一新されたが、 それでも一目でテリーと分かるのは流石のドット技術(これにより、従来のテリーは「赤ジャケテリー」等と呼ばれる)。 このコーディネートは「いつまでも、野球少年のような姿では困る」という理由でロックが行った物との事。 35歳という年齢にそぐわない若々しさであるが、ロックの手料理の食べ過ぎで少々太ってしまった事を気にしている。 『KOF2003』~『XI』での外見及び『MI』でのアナザーコスチュームはこの仕様になっており、 『MI2』と『MIA』では「ワイルドウルフ」名義の別キャラとして登場。*7 また、テリーは必殺技を繰り出す際に技名を叫ぶが、 『MOW』では年を食ったせいか「バスターウルフ」以外は技名を叫ばなくなり、 これに準じてKOFでも『2002』~『XI』ではMOWと同様のボイスに変わっている。 + 一覧 Power wave!→Rock you! Burn knuckle!→Burning! Rising tuckle!→Bingo!(『MOW』では技自体が非搭載、『KOF2002』から) Crack shoot!→Kick butt!(紛らわしいがKick Backではない) Power dunk!→Beat up! Power geyser!→Go bang! 『XIV』からは両方のパターンが用意され、ランダムで叫ぶようになった。 豪快で陽気なアメリカン、金髪で赤い服装といった多くの共通項があるためか、 CAPCOMとのクロスオーバー作品ではケンと非常に気が合う事が掛け合いや勝利メッセージなどから窺える。 「この調子でガンガンいこうぜ!」 「ああ、このチームは最高だぜ!」 ただしテリーは初期のSNK格闘を代表する主役でもあるため、主役対主役としてリュウと対比される事も多く、 また、そうでない(つまりSNK代表を草薙京と見る)場合、ケンの方がライバルキャラ代表として八神庵と対比される描写も多い。 D-Arts(現在はS.H.Figuartsに統合)では「格闘素体」第1号として待望の可動フィギュア化を果たした。 …のだが、帽子を外した頭部が無く「OK!」が出来なかったり、肝心の可動も謳い文句の割にはイマイチであったため、評判は芳しくなかった。 原作BGMが流れる特設ページが用意されたり2Pカラー版も予定されていたりスタッフのやる気は見られたのだが…。 結果、ライバルのギースが出る事も無く、D-Artsの最後に格闘素体ではないノエル=ヴァーミリオン(しかもアニメ版準拠)が出たぐらいで、 格ゲーキャラシリーズはそれきり終わってしまった。 しかし培われたノウハウは無駄ではなく、新・格闘素体として受け継がれていく事になる。主に肉キャラ達に…。 原作での性能 格闘ゲーム史の中でも古参の主人公らしく、飛び道具の「パワーウェイブ」・対空技の「ライジングタックル」・突進技の「バーンナックル」の、 所謂「格ゲー主人公三種の神器」に、変則突進技「クラックシュート」が加わった王道キャラ。 アンディは「空破弾」、ジョーは「爆裂拳」という具合に、初代『餓狼』の主人公3人は3種の神器+1という構成になっていた。 ただしテリーの場合、「ライジングタックル」が(一部作品を除いて)タメ技になっている。 「パワーウェイブ」に始まる「地を這う飛び道具」は、以降のSNK格闘の伝統的な技になった。 また『3』から対空・追撃技「パワーダンク」が、『RB』からは近接突進技「パワーチャージ」が追加され、削除と復活を繰り返しながらも定着している。 『RB2』ではスライディングキックで怯ませ、後ろ蹴りで浮かせる「ファイヤーキック」が追加。『KOF'98』の裏テリーにも採用されている。 技はどれもオーソドックスで使い易いものが揃っており連続技の難易度が低く、攻撃力も一貫して高めに設定されているため、 どちらかというと攻めに向いたキャラ。 特にバーンナックルの移動速度が群を抜いて速いため、 間合いが開いても弱パワーウェイブからの追跡し、強バーンナックルで一気に固めながら間合いを詰める攻めが出来たりする。 守りは地上での反撃に難があるが、ライジングタックル、パワーダンク、 ややシビアながらライジングアッパー(↘+P)があるため、対空は安定している事が多く、バランスの取れた初心者向きの性能となっている。 強いて難点を挙げるなら、 ラッシュキャラの割に意外とジャンプスピードが早くない事と、(『SP』までは特に)強攻撃のフォロースルーが若干大きめである点だろうか。 『初代』では斬影拳だけでもCPU戦を勝ち進んでいける弟に隠れがちだが、パワーウェイブとバーンナックルの二つの必殺技が強く、 この二つで最後まで勝ち進める程。 コマンドの入力受付が少々厳しい『初代』だが、どちらも波動と逆波動コマンドなのでに出しやすく、初心者にも優しかった。 その一方でクラックシュートはコマンドこそ2147Kだが入力判定に不具合があったのか2N47Kと入力しないと出てくれず、*8 ライジングタックルに至っては、 レバー真下で溜めないと技が出ない(斜め下ではダメ) 攻撃判定自体も弱く、一方的に潰される事も多々 ほぼ真上に飛び上がるので当てにくい …等々、後のテリーの鉄板の対空技とは思えない程の低性能で死に技もいい所だった。 『2』からはテリーの代名詞とも言える超必殺技「パワーゲイザー」が登場。 その後追加された超必殺技/潜在能力は「トリプルゲイザー」、「ハイアングルゲイザー」等基本的にパワーゲイザーの派生で、 『KOF2003』では自身の周りに巨大な気の柱を発生させる「パワーストリーム」、 『XIII』では3本以上の気柱を画面端まで繰り出すNEO MAX「トリニティゲイザー」にまで発展していった。 『MOW』でようやくゲイザー系ではない完全新技の突進技「バスターウルフ」が登場。 他には 『SVC』の追加入力型の乱舞技「ライジングビート」 『2002』『2002UM』のMAX2であるテリー版シャインナックルとも呼べるスーパーバーンナックル「ライジングフォース」 『XIV』のCLIMAX超必殺技であるパワーダンクの発展系の魔王をも砕く「神の拳(て)」「スターダンクボルケーノ」(ちなみに同作にはパワーダンク自体は未実装) 『XV』のCLIMAX超必殺技であるタックルしてからボディブローと共に気の柱を叩き込むドリル「スターダストイグニッション」 等が存在する。 『餓狼3』では少々やりすぎてしまったようで、斬影ハメを失った弟の代わりに、 (しゃがみ強P≫強クラック)*nというお手軽ハメをやらかし、『3』の人気に止めを刺した。 『RB』以降は意図的に強く調整されているようで、中堅以上に入る事が多くなっている。 …が、『MOW』では、 小技の性能が悪い ジャンプ攻撃の性能が悪い 上段避けのリーチが短い 0F必殺技を持たない トリプルゲイザーが画面端でフルヒットしない などシステムに愛されてない部分が多く、更に上位キャラが飛び抜けているせいで、ダイヤグラムでは下から数えた方が早いという結果に。 しかし、近Cとフェイントキャンセルを絡めたコンボやパワーチャージを利用した固め等、パワーに任せた怒濤の攻めは健在で、決して弱キャラではなく、 また「年を経たため細かい駆け引きは衰えたがラッシュのキレは全く衰えてない」という、 MOWテリーのキャラクターを体現したかのような性能に定評もある。 有名プレイヤーとしては中野TRFのれでん氏、関西勢の雨森氏などが挙げられる(尤も、れでん氏はテリー専門ではない)。 『KOF』では作品ごとに性能などが細かく変化しており、 年によってはパワーウェイブが飛ばなくなったり、ライジングタックルがコマンド技になったり、衣装が『MOW』時代の服装になったりしていた。 『XII』では原点回帰らしく旧餓狼時代の衣装に戻り、必殺技も『2』に近い構成となっている。 本作ではふっとばし攻撃がコンボに組み込めるようになり、 そこから追撃が掛けられる仕様となったため、これまで空気気味だった強バーンナックルが連続技に組み込めるようになった。 また小足からパワーゲイザーに繋げられる等全体的な火力も高く、同作でのテリーは京に告ぐ強キャラと言う意見も。 『XIII』ではやや火力に置いていかれた感じで、高性能なクラックシュートを初め、優秀なEX技もあるものの下位キャラとなった。 また、新たなゲイザーである「トリニティゲイザー」を引っさげて帰ってきた。 初代餓狼のパワーウェイブを極大化したような技で、パワーストリームのような気柱が画面端まで進んでいく。 画面端に追い込んだ状態だとカス当たりで威力が半減という欠点があるが、画面端でも相手との位置を入れ替えられるコンボレシピも開発されている。 グラフィックが3Dへと移行した『XIV』においても従来の性能を引き継いでおり、初心者から上級者まで使用に耐え得る安定感がウリ。 + 『XV』での性能 『XV』では、 通常技の判定、攻撃範囲が全体的に強化 二段技のため、各種コンボ及びクイックMAXへの繋ぎが容易な近距離強パンチ 弱版・強版を問わずよほど変な当たり方をしない限り確反が無いどころか有利を取れる上に、EX版は見てからの対応が困難なほどに早いぶっぱなし上等のバーンナックル ガードポイント付きでEX版は地上バウンドさせるためコンボパーツとして有能なパワーダンク 攻撃範囲が広く、隙も無く、EX版になると高速中段と化す見切りが困難なクラックシュート ガードされてもほぼ反撃を受けず、EX版は崩れダウンを誘発するパワーチャージ 攻撃範囲が拡大した上に昇龍コマンドに戻って咄嗟に出せるようになり、パワーチャージからの派生技でもあるライジングタックル 無敵があり、硬直が減ったため当たり方次第では画面端ヒット後に超必殺技を含む各種技で追撃が可能となったパワーゲイザー 弱攻撃から繋がる上に相手をロックするのでカス当たりがなく、地上空中問わずバーンナックルがヒットすれば確定、そのままCLIMAX超必殺技へ繋げば7割体力を奪えるバスターウルフ 等々、ざっと並べただけでも従来に比べて各種性能が軒並み強化されている。 もちろんこれ以外にも強いポイントがモリモリある上に、前作からの仕様変更によってEX技が撃ちやすくなった事と、 本作のパワーゲージがかなり溜まりやすい調整である等システムにも愛された結果、 キャラランクではTOP3に食い込む強キャラとなっている。あまりに強いので「『スマブラ』で武者修行した成果」とか言われたり ちなみにテリー以外のTOP3候補としてよく挙げられるのは軍人と人妻、後はドロレス辺り。 特に超高性能でほぼ出し得技と化したバーンナックルの恩恵は大きく、 遠距離からパワーウェイブで牽制 →おもむろにバーンナックルをぶっぱなし、ヒットしたらキャンセル超必殺技。ゲージに余裕があればCLIMAX超必殺技へ →ガードされてたら距離を取って再び牽制 というシンプルな立ち回りが強力無比。 本作のテリーは高性能な突進技が揃っているため相手がどんなに距離を離そうとしても一瞬で接近が可能で、 なおかつ間合いの中なら全ての超必殺技が地上空中問わずフルヒットするので非常にコンボが安定しやすく、 実戦投入が簡単という長所がある。 ちょっと練習した上で3ゲージもあれば、 何かしらの通常技をヒットさせてクイックMAX発動 →通常技→特殊技→必殺技→超必殺技→CLIMAX超必殺技 という『XV』における高火力コンボの基本も楽にできる。上級者なら小足が当たっただけで9割減らすとかザラ。 覚える事が少なく立ち回りがシンプルで、初心者でも火力に物を言わせた攻めが簡単に可能な事から、 当然オンラインでの使用率も非常に高く、猛威を振るっている。 ゲージさえあればお手軽コンボで体力の8割を軽々と吹き飛ばせる恐怖の一発屋と化す事から大将としての起用が多め。 最後の一人まで追い詰めても大将テリーに逆3タテをされるなんて光景はこのゲームの日常である。 ジョー「一体なにがあったテリー なにがおまえをそれほど強く!?」 後の調整でEXクラックシュートが威力低下に加えて発生も遅くなったため揺さぶりが難しくなり、おまけにガード後は確反になるなど使い勝手が低下。 強力だったジャンプふっとばし攻撃もやられ判定が大きくなり、パワーチャージも硬直が増えるなど弱体化が目立つ調整に。 さらにアップデートによる性能底上げでもっと強いキャラが出てきた事により、三強の座からは陥落した。 しかし超性能バーンナックルの性能は据え置きであるためまだまだ強く、未だに上位クラスには留まっているとされる。 同じVRTだった二人はめちゃくちゃ弱くなったのに また、DLCを購入すれば『MOW』時代の衣装にも変更可能と、何かとプッシュされている。 『CVS』シリーズでは一貫して平均的な能力を持っており、初心者や上級プレイヤーでも安定して戦えるキャラになっている。 本シリーズではバスターウルフ後に追撃が出来るため、使用グルによってはバスターウルフ後にパワーゲイザーで締める派手な連続技も可能に。 ただし通常技がどれもやや大味なパターンしかないため、地上での差し合いとなると、手数の少なさから攻撃を見極められ易いという弱点もある。 しかし、リーチが比較的長い攻撃、やや癖はあるが伝統的な必殺技を駆使すれば決して弱い訳ではなく、 火力も高めなので、攻撃の出し方を工夫すれば十分に渡り合える。 パワーダンクのモーションは『MOW』のものになっている。 + 『スマブラSP』での性能 同じ格ゲー出身のリュウやケンと同じくコマンドで必殺ワザを出せたり、ボタンの強弱で変化があるシステムを採用している他、 後ろ横Bでクラックシュートを放ち、蓄積ダメージ100%(体力制では全体の残り1/3)になると、 コマンド入力専用の超必殺ワザであるパワーゲイザーやバスターウルフが発動可能になるという『スマブラ』史上初の要素を持っている。 地味な所ではその場緊急回避から避け攻撃を出せるという原作再現も。 また、必殺ワザキャンセルもあるなど極めるならば相応にテクニカルなキャラである。 前述の後ろ必殺ワザも背中側に横必殺ワザを出して咄嗟に復帰が出来ず、そのままクラックシュートで場外に飛び出してしまったり、 それらの横必殺ワザが崖を掴めない…というか復帰阻止が苦手だったりと空中戦が若干不得手で、復帰性能にもやや難アリ。 さらに空前と空Nの吹っ飛ばしが弱く、撃墜が狙えるのは空後と空下だが、 空後は1on1時では自動振り向き設定が仇となって、狙って当てる事が難しいため、 空中攻撃の撃墜性能はリュウ達より低い。 逆に地上戦では上記の他にも優秀な攻撃手段が多く、コンボ火力も高いためダメージを蓄積させやすい。 格ゲー勢の特殊仕様である振り向きとも相性が良いため、補正が機能する1VS1の場面や復帰を気にせず戦えるようなステージでの戦闘が得意だが、 短い足場が点々としているようなステージやリーチを求められる混戦などはやや不向き。 蓄積ダメージが100%で超必殺ワザが使用可能になる仕様を生かすためか、重さは重量級の部類になっている (パワードスーツ着用のサムスと同じ重さの10位タイで、人型キャラでは三島一八に次いで重い。 原作設定ではテリーの方が重いのは内緒だ)。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) パワーウェイブ(NB) お馴染みの地を這う飛び道具。強弱で弾速が変化する。横必殺ワザとの兼ね合いからか、唯一コマンド版が存在しない。 空中版は『KOF'96』等のような衝撃波を正面に繰り出す。高速で中距離まで届くので牽制にうってつけ。 クラウザーの額に傷を負わせたジェフのパワーウェイブに新説が…という事は無いか ライジングタックル(上Bまたは↓タメ↑AorB) 回転しながら上昇する技。タメて出すと出始めが無敵になる。 また、研究によりタメ分割に近い事も可能であると判明。 一部のキャラ(主に原作で行っていたキャラ)にはしゃがみ歩きが採用されているが、 本作のテリーは不可能なので位置調整をする際はタメ分割を利用する事になる…かもしれない。 パワーダンク(下Bまたは→↓\AorB) 飛び膝蹴りから拳を振り下ろす2段攻撃。帽子を後ろに回す動作も再現。 コマンド版は出始めに無敵時間が発生+打ち下ろしの後半部にメテオ属性が加わるので、崖際での追撃に。 バーンナックル(横B・正面または↓\→AorB) 拳に気を纏わせ突進パンチ。 発生はやや遅いものの高威力で、コマンド入れ強版はバーストを狙えるふっとばし力を発揮する。 ただしクラックシュートとの兼ね合いからコマンドが原作と逆向きになっており、『餓狼』や『KOF』に慣れているほど混乱するかもしれない。 クラックシュート(横B・後ろまたは↓/←AorB) 全ファイターで唯一の後ろ必殺ワザ。飛び込みながらの踵落とし。コマンド版は威力とシールド削りが強化される。 バーンナックルより威力で劣るが頭上の相手にもヒットさせやすく、密着して発動時にはガードされても後ろに回れるため不利になりにくい。 また、飛び跳ねるため、攻撃判定が足元付近にしかない攻撃をかわす事ができるのも特徴。 なお横方向への復帰時には横必殺ワザを使う事になるが、コマンド版を使った場合、 テリーの向きによっては勢いよくバーストラインへカッ飛ぶ危険性があるため封印推奨。素直に通常版を使おう。 パワーゲイザー(地上で↓/←/→AorB) 前方に巨大な気の柱を吹き上げて攻撃する超必殺ワザ。相手を上に吹っ飛ばす。 やや複雑なコマンドだが、簡易コマンドにも対応しており、「↓←↓→」でも出す事が出来る。 原作同様に迎撃向けの技だが、根元に近いほど高威力。 バスターウルフ(地上で↓\→↓\→AorB) 突進で相手をロックし、巨大な衝撃波をぶつける超必殺ワザ。相手を横に吹っ飛ばす。 初段は攻撃・掴みの二つの判定を持っており、掴み無効の相手には不発となる。 逆に反逆ガードやワンダーウイングは掴み属性があるため、防御を無視してクリーンヒットさせる事が可能。 パワーゲイザー同様、簡易コマンド対応であり、「↓→↓→」でも出す事が出来る。 これら2つの超必殺ワザは高威力な反面、いずれもガード可能な点に注意。 発動可能になったからと言って無暗に放っては、隙を突かれて逆にトドメを刺されかねない。ここぞという場面で一発逆転を狙うべし。 トリプルウルフ(最後の切りふだ) トリプルゲイザーを繰り出す…だけかと思いきや、 それを当てるとパワーダンクで撃墜して、とどめにバスターウルフを放つという、 3つの技によるビジュアル攻撃となっている。 隙は大きいものの決めれば絶大なふっとばし力を誇る。 初段のトリプルゲイザーは広範囲にヒットさせられるが、演出に巻き込めるのは最初にゲイザーを当てた1体のみ。 上手くゲイザーを3発とも当てられればダメージは増す。 超必殺ワザと違って空中発動可能。性能は変わらないが、トリプルゲイザーの動作が『RBS』等のものに変化する。 "Ahhh You Okaaay? BUSTAAAH WOOOLF!!!" MUGENにおけるテリー・ボガード リュウと並ぶほどの登場作品の数から、原作準拠・アレンジ共に多くのキャラが製作されている。 『餓狼』シリーズ、『KOF』シリーズ、『CVS』シリーズとそれぞれの顔を持ち、 かつ原作ゲームでは搭載されていない技も、ドットを新規に描き下ろしたりコンバートしたりして装備させるなど、 作り手の拘りと魅せ方に溢れるキャラクターも多い。 使う技全てが見栄えの良いテリーならではと言えるだろう。 アニメ『バトルファイターズ餓狼伝説』では修行の末、タン・フー・ルーの「旋風拳(波動旋風拳)と、旋風脚(波動旋風脚)」を会得しており、 Vyn氏やMechKyo氏製のテリー、Passer-by氏(339氏)のボンガロテリーなど、これらを再現したキャラも製作されている。 餓狼伝説 + David Demianoff氏(CCI氏)製作 初代仕様 David Demianoff氏(CCI氏)製作 初代仕様 MUGEN1.0以降専用。 ライン移動以外は初代『餓狼伝説』をおおむね再現しており、 クラックシュートのコマンドも国内版(↓↙←↖+K)と海外版(↙タメ↗+K)の2種類が用意されているなど拘りが光る。おかげで出しづらいが また、レトロゲーならではの高火力も再現されているので、通常技1発でもかなりの威力を誇る。 AIは搭載されていない。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + にゃん☆鬼龍氏製作 餓狼SP仕様 にゃん☆鬼龍氏製作 餓狼SP仕様 氏にとって思い入れある作品だという『餓狼SP』仕様。原作再現度は非常に高い。 現在は氏のサイトがトクトクのサーバー障害復帰後に消滅したため、hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 AIは搭載されていないが、2013年8月13日に語るスレ用小物ロダへ作者不明のAIが投下された。 + MASA@DAS氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様 MASA@DAS氏製作 餓狼SP+アレンジ仕様 こちらも再現度は非常に高い。 モードとして『餓狼SP』仕様か『餓狼2』仕様が選べる上、技表や気絶のON/OFF、超必発動用の顔グラの有無、 「パワーダンク」を追加したアレンジモード等、それ以外の部分も非常に凝っている。 ステージ後方でウッキーが応援してくれるのも特徴。 改変自由であり、後述のボンガロテリーの素体ともなった。 2013年10月の更新でMUGEN1.1専用になった。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅により、現在はマムル氏が代理公開している。 本体にAIは搭載されていないが、2013年9月16日に語るスレ用小物ロダで作者不明のAIが公開された。 ただしこのAI、入れると何故かMUGEN1.0専用となってしまう(WinMugenだとエラーを吐く)ので注意。 + Mouser氏製作 RBS仕様+アレンジ Mouser氏製作 RBS仕様+アレンジ 「クイックバーン」、「ハイアングルゲイザー」、「ファイヤーキック」が追加されている。 外部AIはドルジ氏によるものが存在。 しばらく公開停止となっていたが、Mouser氏が活動を再開したため、2013年7月から再公開されている。 + David Demianoff氏(CCI氏)製作 RBSP仕様+アレンジ David Demianoff氏(CCI氏)製作 RBSP仕様+アレンジ 現在は入手不可。 ライン移動の代わりにクイックアプローチ(ただし相手の攻撃の有無にかかわらず発動)、 「ファイヤーキック」「バスターウルフ」「ハイアングルゲイザー」が追加されている他、 『RBSPDM』の「クイックバーン」「ヒートアップゲイザー」に加え、 なんと「デッドリーレイブ」(「ライジングビート」にも見えるがフィニッシュが掌底)まで使う事が出来るアレンジの効いたテリー。 + トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ トラ氏製作 RB2仕様+アレンジ 基本は『RB2』の再現だが、『RBS』や『DM』の必殺技やシステムを追加したお馴染みの仕様。 現在、AIパッチを製作したドルジ氏によって代理公開中。 プレイヤー操作 + GM氏製作 MOW仕様 GM氏製作 MOW仕様 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 2ゲージ専用のハイアングルゲイザーが追加されている他、更新によりガードクラッシュも搭載された。 パワーダンクの攻撃判定が小さめに設定されているためか、対空で出すと相手によっては2段目が確実にスカる事に注意(原作でもスカりやすいが)。 AIはデフォルトで搭載されている他、KELN氏による外部AIも存在する。 KELN氏特有の異様に反応のいい対空は健在で、迂闊に飛んだ相手はほぼ確実にパワーダンクで落とされる。 MOWテリーの基本戦略である画面端での固めからガークラを狙い、TOP状態でゲージが溜まっていればそこから5割消し飛ぶ事も。 E-FRY氏によって専用の小ポートレイトも製作されているので、好みに応じてデフォルトのものと差し替えよう。 プレイヤー操作 E-FRY氏小ポトレ KOF + Duende Macabro氏製作 '94仕様 Duende Macabro氏製作 '94仕様 グラフィックや特有の龍虎音の他、専用のゲージや溜め動作を再現しているが、 何故か避けがグラウンドステップ/後転に、超必殺技の暗転エフェクトに『XI』のものが使用されている。 対人戦向けのAIもデフォルトで搭載済み。 + Zelgadis氏製作 '98仕様 Zelgadis氏製作 '98仕様 現在は入手不可。 音声、エフェクト、技の性能も原作を完全に再現している。 原作同様、裏キャラとして『RB2』仕様テリーも実装されている。 更新によってAIが入り、飛び込みに対してライジングタックルを多用するのが特徴。 このテリーにAnimugen氏が改変を加えた「Terry XIII UM Style」も存在している。 専用ステージとして「Terry's House」も公開中。テリーがこんないい家に住んでるわけがないと思うが キャラDLはこちら ステージDLはこちら + 斑鳩氏製作 '98仕様 斑鳩氏製作 '98仕様 下記のアレンジ版のテリーを『KOF'98』仕様でリメイクしたもの。 イントロでADVANCEDとEXTRAモードを選ぶ事ができ、裏モードも7~12Pカラーで選択可能。 KOF仕様に定評のある氏のキャラだけあって、技の性能・システムともに再現度は高いが、 表にMAX超必殺技としてバスターウルフが追加、裏に『'96』の没技の追加やMAX版パワーゲイザーのモーションが『RB2』っぽくなる等、 アレンジされている箇所も多い。 AIも例によってデフォルトで搭載済み。 更新で2つ目の裏モードが追加された(裏モード選択時にイントロでコマンド入力する事で使用出来る)。 こちらはMOWっぽくなるモードで、必殺技のボイスがMOWのものに変わる他、 パワーチャージとパワーダンクの性能が変わり、超必殺技にバスターウルフが追加される。 プレイヤー操作(表モード) + Mouser氏製作 2000仕様 Mouser氏製作 2000仕様 現在は公開停止。 ほぼ原作再現だが、オリジナルデッドリー系乱舞技で5通りのルートが存在する追加技、「テリースペシャル」を搭載している。 ゲージを消費してストライカーとしてアンディを呼ぶ事も可能。 また、裏モードで『'98』仕様を使う事もでき、完成度は非常に高い。 外部AIはコケココ氏によるものが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + Mouser氏製作 2003仕様+アレンジ Mouser氏製作 2003仕様+アレンジ 現在は公開停止。 『2003』仕様だが、『SVC』での超必殺技「ライジングビート」が搭載され、 フィニッシュパターンはバスターウルフとパワーストリームの2種類が存在。 Mage氏がAIを製作していたが、現在はこちらも公開停止。 パワーゲイザーでの相打ち狙いの割り込みが非常に強力であった。 + 別府氏製作 XI仕様 別府氏製作 XI仕様 ほぼ原作再現。 パワーゲージとスキルゲージの他、優秀なAIがデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + 別府氏製作 XI+アレンジ仕様 別府氏製作 XI+アレンジ仕様 『XI』のテリーを昔のテリー風にアレンジしたもの。 パワーチャージが『'98』以前のものとなっており、パワーダンクもパワーチャージからの派生でしか出せない。 リーダー超必殺技がパワーストリームからトリプルゲイザーになっている。 上記と同じくパワーゲージとスキルゲージの他、優秀なAIもデフォルトで搭載済み。 + MechKyo氏製作 98UM仕様+XI+アレンジ MechKyo氏製作 98UM仕様+XI+アレンジ David Demianoff氏が製作したKOFテリーの改変。 スパキャンやドリキャンが搭載されており、「波動旋風拳」が追加されている。 + Juanxoc氏製作 2002UM仕様+XI+アレンジ Juanxoc氏製作 2002UM仕様+XI+アレンジ 上記のMechKyo氏製テリーの改変。 「ライジングフォース」には『2002UM』風の演出あり。 搭載しているAIは起き攻めで「ラウンドウェイブ」を多用してくる。 + bagaliao Misamu K Young氏製作 KOFアレンジテリー bagaliao Misamu K Young氏製作 KOFアレンジテリー ドットはKOFからの物だが、操作系は弱中強のパンチ・キックというCAPCOMスタイルになっている。 ボタンの弱中強それぞれが『94』、『96』、ラウンドウェイブと変化するパワーウェイブ、 同じくボタンによって追加攻撃が発生するパワーチャージなどの必殺技の他、 一連の超必殺技以外に、クレイジー・テリーというロック系乱舞技、ジャンプ中で発動する「スーパーシュート」というオリジナル超必を持つ。 前者は発動中にパンチボタンを連打する事により派生技に移行、更にヒットが倍増し、 後者は急降下攻撃がヒットしたと同時にコマンドを更に入力をする事により、二階堂紅丸の幻影ハリケーンの様な分身攻撃に移行するようになっている。 簡易AIをデフォルトで搭載している。 CVS + Mouser氏製作 CVS仕様+アレンジ Mouser氏製作 CVS仕様+アレンジ 『CVS』ベースだが4ボタン仕様。技の演出やヒットエフェクトにアレンジが入っており、 特殊技1つ、必殺技5つ+超必殺技2つだけのシンプルな構成となっている。 AIは搭載されていない。 だんさみ氏によって声を「テリー阿澄」*9に変更するボイスパッチが製作されている。 + 悪咲3号氏製作 CVS2仕様+アレンジ 悪咲3号氏製作 CVS2仕様+アレンジ お馴染み『CVS2』仕様。 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 「ファイヤーキック」「パワーチャージ」「ラウンドウェイブ」「ハイアングルゲイザー」「パワーストリーム」と多数の技が追加されており、 言うまでもなく完成度は非常に高い。 中でもファイヤーキックは若干発生が遅くガードされると反確ではあるが、 中・強攻撃からキャンセルをかけるとほぼ確実に繋がり、浮かせた相手に色々な技で追撃出来るので非常に使い勝手がいい。 昭和ヒヨヨッコ砲氏とcro氏によるAIパッチが存在するが、いずれも最新版非対応。 プレイヤー操作 + Vyn氏製作 CVS2仕様+アレンジ Vyn氏製作 CVS2仕様+アレンジ Vyn氏の独自アレンジ規格「CVSXシリーズ」の内の1人。 『CVS2』のシステムをベースに「ファイヤーキック」、「ラウンドウェイブ」、「パワーストリーム」、「ライジングビート等」、多数の技が追加されている。 エフェクトやカットインにもアレンジが加えられており、かなり画面映えが良い。 システム面でも避け動作やブロッキング、オリジナルコンボの他セービングアタックも搭載されており、かなり充実した仕様となっている。 また「パワーハリケーン」という名前で「波動旋風拳」と思しき超必殺技も使えるようになっており、 『バトルファイターズ餓狼伝説』ファンには感涙物の出来である。 威力的にはパワーゲイザー以下でEX版も存在しないが、原作アニメでもパワーゲイザーを習得する前に使っていた超必殺技なので、 納得のいく位置付けと言えよう。 03-A氏とsk氏によりAIパッチが製作されているが、後者は氏がJ・J氏のHPから独立した際に代理公開ページが消失し現在入手不可のように見えるが、 実はリンクが消されただけで、代理公開ページその物は残っているため、ググれば今でも入手は可能。 どちらも魅せと強さを兼ね備えた良質なAIである。 sk氏のAIは『もっと評価されるべき高性能チームバトル大会』で主人公チームの副将として大活躍し、一気に知名度を上げた。 + 島村鰐氏製作 CVS2仕様+アレンジ 島村鰐氏製作 CVS2仕様+アレンジ 『CVS』ドットで6ボタンだが6種類のグルーヴセレクトは無く、同氏製の山崎やオリキャラ勢同様のC風とS風の2種類のゲージセレクトがあるアレンジ仕様。 技はCVS2のラインナップ+KOF風のパワーチャージという構成で、華やか山盛り仕様の多いテリーの中では地味目な感じだが、 恒例の同氏キャラ仕様で強烈な気絶とガードクラッシュが搭載されているのが特徴。 追加技のパワーチャージの他、作者の趣味でダンクも『RB』シリーズや『KOF』のような膝蹴り始動の描き下ろしドットになっている。 プレイヤー操作 アレンジ + Sander71113氏製作 All-in-1アレンジ Sander71113氏製作 All-in-1アレンジ 全シリーズのテリーの技が搭載されており、半ゲージ消費でEX技も用意されている。特に全てのパワーウェイブの使い分けが可能。 またパワーチャージも従来の『KOF』タイプの物と、『餓狼MOW』タイプの二種があり、 特に後者はKOFテリーのドットでモーションを新規に描き下ろして再現しているのも必見。 勝利ポーズに幼い頃のロックが登場して一緒にポーズを取るなど、芸の細かさも見所。 本体に標準搭載されているAIは、氏の他キャラ同様MediumとHardの2段階があり、程良い強さで動画の登場回数も多い。 斑鳩氏によるAIパッチも存在していたが、現在は公開停止。 + 斑鳩氏製作 KOFアレンジ 斑鳩氏製作 KOFアレンジ 現在は他のアレンジ仕様キャラと同様に公開停止中。 『KOF'98』のテリーをベースに、KOFの歴代のシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。 超必殺技はMOW風となっており、ハイアングルゲイザーがバスターウルフに変更されている。 NEO MAX(3ゲージ技)の「ライジングビート」には『2002UM』風の演出あり。 7~12Pは裏モード。必殺技がMOW風の性能になり、NEO MAXが「ライジング・フォース」になる。 8段階のレベル設定可能なAIもデフォルトで搭載している。 + 斑鳩氏製作 KOF14ライク仕様 斑鳩氏製作 KOF14ライク仕様 『KOFXIV』風のシステムを『2002UM』の演出で再現したテリー。 原作再現を旨としているわけではなく、独自の必殺技やモーション、仕様が存在する。 特に『スマブラSPECIAL』の最後の切り札を元ネタとした3ゲージ技、「トリニティーウルフ」は必見。 CVは近藤隆氏のものを複数作品から引用している。 同氏の他のキャラと同じく、レベル・反応速度が設定可能なAIをデフォルトで搭載している。 プレイヤー操作 + 斑鳩氏製作 ワイルドウルフ 斑鳩氏製作 ワイルドウルフ 現在は他のアレンジ仕様キャラと同様に公開停止中。 『KOFXI』のテリーをベースに、KOFの歴代のシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。 超必殺技はMOW風となっており、潜在版の「パワーゲイザー」や「バスターウルフ」が追加されている。 NEO MAX(3ゲージ技)の「パワーストリーム」には『2002UM』風の演出あり。 7~12Pは裏モード。必殺技がRB風の性能になり、NEO MAXが「ハイアングルゲイザー」になる。 8段階のレベル設定が可能なAIもデフォルトで搭載している。 + 斑鳩氏製作 EXテリー・ボガード 斑鳩氏製作 EXテリー・ボガード 2013年6月公開。『KOFXI』のテリーを『KOF2002UM』風にアレンジしたもの(ボイスも『KOF2002』準拠)。 KOF仕様に定評のある氏のキャラだけあってシステムの再現度は高く、勝利デモまで実装されている。 AIは8段階のLv設定が可能なものをデフォルトで搭載している。 + しょうゆ氏製作 KOFアレンジ しょうゆ氏製作 KOFアレンジ 2017年9月公開。リョウやギースなどの 龍虎・餓狼キャラのKOFアレンジに定評のある氏の製作だけあり、EX必殺技にボンガロ要素が含まれるなどファン泣かせの要素満載。 また『餓狼3』のクラックハメも(ゲージを消費するものの)再現されているので、ゲジマユだと永久になってしまう。 氏お馴染みの対乱舞演出も完備で、氏のギースのデッドリーレイブにバスターウルフを当てると特殊演出に突入、 両者が同時に『餓狼3』の潜在能力を発動してボタン連打合戦の後、勝った方が最後の大技を決めて相手をダウンさせる。 強力なAIもデフォルトで搭載されているので、これからの活躍に期待出来るだろう。 プレイヤー操作 + K.O.D氏製作 U-Terry K.O.D氏製作 U-Terry 『CVS』のグラフィックを使用しているが、システムに大胆なアレンジが加えられている。 SNK、CAPCOM、EXの3つのグルーヴが用意されており、 SNKグルーヴでは4ボタン仕様になり、ゲージ溜め、ジャストディフェンス、 『KOFXI』のように時間経過で自動的に溜まるスキルゲージを消費してドリームキャンセルが可能。 CAPCOMグルーヴは6ボタン仕様になり、オリジナルコンボやスーパーキャンセル、ブロッキングが使えるようになる。 EXグルーヴはこれらの両方のシステムに加え、空中ダッシュやロマンキャンセル、シールド、 特殊ゲージを消費した「ブラッドレイジ」など、コンボゲーなシステムが追加される。 対人戦向けのAIを標準搭載している他、ドルジ氏によるAIパッチもある。 + DarkRiem氏製作 MVCアレンジ DarkRiem氏製作 MVCアレンジ 『MVC』アレンジのテリーで、『RB』シリーズのドットが用いられているのが特徴。 3段階のレベル設定可能なAIがデフォルトで搭載されている。 + Reza氏製作 MVC風アレンジ ーReza氏製作 MVC風アレンジ 現在はサイト閉鎖により入手不可。 『CVS2』のグラフィックを使用し、チェーンコンボ、エリアルレイヴ、空中ダッシュ、2段ジャンプ等を持つマヴカプ仕様(6ボタン形式)。 大きな違いとしてはパワーウェイブの攻撃判定の拡大(対空にもなる程広い)と連射が可能、パワーダンクとクラックシュートが空中発動可能等。 またチェーンコンボが高性能で、弱Pもしくは弱Kが入れば、立ち強Kのエリアル発動まで余裕を持って繋がる。 (例 弱P→弱K→中P→中K→強P→強K(エリアル開始)→弱P→弱K→中P→中K→パワーダンク) 最終版の公開で「パワーシュート、パワードライブ、ハイアングルゲイザーの追加と超必殺技の調整が行われた。 また3ゲージ技としてロックが乱入し、レイジングストームとパワーストリームを同時にたたき込む「パワーストーム」という技も追加されている。 AIも対人用のものが搭載されていた。 + SHOWARD氏製作 クラシックテリー SHOWARD氏製作 クラシックテリー 必殺技6種+1ゲージ技・2ゲージ技2種ずつ+3ゲージ技1種に加えSC・DCが可能、ゲージは最大5本ストック可能とシステム的には普通に充実している。 「クラシック」は、MOWテリーに対する従来の餓狼テリーを意味するものと思われる。また、追加技として「ヒートアップゲイザー」を搭載している。 裏モードとして『'98』仕様を選択可能。 AIは未搭載。 + T-Alf氏製作 MOWテリー(KOFアレンジ) T-Alf氏製作 MOWテリー(KOFアレンジ) GM氏のMOWテリーを『KOF』仕様に改変したキャラ。小ポトレはE-FRY氏製作のものを使用しているようだ。 「狂や凶キャラは作りたくなかったので、並上位くらいの使っておもしろい(と思える)感じにした」との事。 新規でドットが描き足されており「ライジングタックル」「ラウンドウェイブ」等の他に、氏オリジナルの様々な必殺技が搭載されている。 『WILD AMBITION』の「ヒートアップゲイザー」や『KOF2002』の「ライジングフォース」等の技も搭載されている。 デフォAIはないが、蓬莱氏によって外部AIが製作されており、本体同梱の形で氏のブログにて代理公開されていたが、 現在はT-Alf氏のOneDriveへ公開の場を移している。 + RYO2005氏製作 ROTDアレンジ RYO2005氏製作 ROTDアレンジ お馴染みの『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』仕様で、コンビネーションも搭載。 氏曰く「『KOFMI2』のテリーが使っていて面白かったので「2DでMI2」がベース」との事。 そのため、技のラインナップも『KOFMI2』寄り。 AIは未搭載。 + RYO2005氏製作 ワイルドウルフ(ROTDアレンジ) RYO2005氏製作 ワイルドウルフ(ROTDアレンジ) 上記テリー公開後に製作された、『ROTD』仕様のワイルドウルフ。 『MOW』のテリーをイメージして、上記テリーとなるべく性能が被らない様にしたとの事。 AIは未搭載。外部AIはshao氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 + Demonkai氏製作 Awakened Terry Demonkai氏製作 Awakened Terry Vyn氏のCVSXテリーの改変。通称「覚醒テリー」。 Readmeによると『GGX』や『MVC2』と『KOF』を混ぜたキャラにしたかったらしい。そのせいかKOボイスがソルだけど気にしない コンボが繋がりやすい、3連続で出せるクラックシュート、ダウン追撃可能なパワーウェイブなど、全体的に性能が高い代わりに単発火力が非常に安い。 また、最新版だと思われるV2は、瀕死になると3ゲージ技の旋風拳と一撃必殺技の乱舞技が使用可能になる。 …が、設定ミスなのか、AI操作だとどちらの技も3ゲージ溜まっていないのに使用してくる場合があるので注意。 デフォルトのAIが完全に性能を引き出せていないのと、自分の攻撃でのゲージ回収率が低いので大会にはやや出しづらいが、 場合に応じてゲジマシなどの記述を加えると、ド派手な完成度の高い必殺技で魅せてくれるキャラとなる。 + H. A. L . L .氏製作 T' H. A. L . L .氏製作 T' 上記のMouser氏の『2000』仕様をK 風にアレンジしたテリー。 戦闘スタイルは「マーシャル暴力」。 テリーの技を見事に再編し、K'を忠実に再現している。 チェーンドライブの代わりの「ラインドライブ」ではグラサンの代わりに帽子を投げる。 テリーの技は基本的に使えないが、クリムゾンスターロードの代わりのMAX2「クリムゾン・ストーム」はどう見ても…。 + Passer-by氏製作 ボンガロテリー Passer-by氏製作 ボンガロテリー MASA@DAS氏の『餓狼SP』仕様をベースに、Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)によってボンガロ技が搭載されたテリー。 大ポトレはSNK公式イラストやスプライトからではなく、もちろん細井雄二氏のボンボン餓狼。 石による当て身&目潰しや、「鋼霊身」、「スーパーバーンナックル」などの代表技、「皆殺しの宴」等がほぼ完璧に再現されている。 更に超必で伊吹川氏ナコルルを彷彿とさせる、シクルゥ召喚版「バスターウルフ」まで搭載している充実ぶり。 MASA@DAS氏のテリーにも言えるが、動きはややもっさりしているものの通常技の判定がかなり強く、差し合いでもそうそう負ける事は無い。 また、ステージ奥のウッキーがダック・キングに変更されており、戦闘の後ろで彼が踊り続けている光景はかなりシュール。 一応ストライカーとして攻撃参加させる事も可能(続いてアンディとジョーが斬影拳、タイガーキックで波状攻撃)だが、 一度使うとしばらく画面に戻って来なくなる。 当初はtakws氏が自作のボイスパッチ同梱で代理公開していたが、 現在はPasser-by氏のOneDriveに公開の場を移している。DLは語るスレpart669内にて。 また、たぬきの製作者である狸田太一氏もボイスパッチを製作しており、どちらもパッチ製作者自らが「サニーパンチ」などのボンガロオリジナル技や、 「大人(ターレン)の教えだー!」「ぜったいだれにも負けねぇから!!」「んならこいつ見切ってみろやーっ!!」といったボンガロ名セリフの数々を熱演。 MUGEN&ボンガロマニアの2人がおくる自信作!!きみたちも“激使用”してくれ!!(ボンガロ第1巻作者コメント風) いずれも上書きタイプではなく、defファイルのサウンドファイル項目を選択する方式なので、本来の「ゆっくりボイス」とも併存が可能。 棒読みの「パワーウェーブ!」「素手でうけたら骨がくだけるからね」に捨て難い味わいを感じるなら、初期設定のままにしておくのもいいだろう。 ただし、「;」でコメントアウトして選択するには、狸田太一氏ボイスパッチ同梱のdefファイルを使用。 中々強いAIをデフォルトで搭載している他、Mage氏によるAI+改変パッチが公開されており、現在は本体にも同梱済み。 上述の両ボイスパッチにも対応しているので、好みに応じて3種類のボイスを堪能できる。 プレイヤー操作(7 06~) + OMEGAPSYCHO氏製作 SSF2Xアレンジ OMEGAPSYCHO氏製作 SSF2Xアレンジ MUGEN1.0以降専用。 外見は『餓狼SP』版だが、世にも珍しい『スパII X』風アレンジのテリー。 画面下にスーパーコンボゲージが表示されており、所謂「あけぼのフィニッシュ」も完備しているという拘りっぷり。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + A.c.c.氏製作 ハメテリー A.c.c.氏製作 ハメテリー GM氏のMOWテリーをベースに改変されたテリー。氏曰く「永久で相手をハメハメするのでハメテリー」らしい。 永久ONにするとその名に恥じぬ強さと容赦無さを見せる。 2Aが刺さったら『3』のクラックハメ、相手を転ばせばダウン追撃から『KOF'97』のパワーチャージ永久を決めてくる。 ストライカーでジョーを出す事も可能で、非常に強い。 設定次第で凶最上位~狂上位辺りまで幅広く戦う事が出来る。 + くねくね氏製作 マスターテリー くねくね氏製作 マスターテリー Mouser氏のRBテリーをベースに、キャノン娘氏のマスターギースを手本に改変されたテリー。 何気に珍しい『RB』ドットの強化改変キャラである。 歴代の必殺技・超必殺技もほぼ搭載されており、本来『RB』ではモーションが無いバスターウルフやパワーストリームも、 なんと手描きドットで追加されている。 また、勝利時には幼少期のロックが駆けつけてくる(設定でOFFにも出来る)。 AIはデフォルトで搭載されており、狂下位~狂中位程度の強さ。 + ryushirohou氏製作 F-U-C-K Neet Master ryushirohou氏製作 F-U-C-K Neet Master ニュートラルとボイスが倍速になっているカオスキャラ。ボイスは独眼竜や若き虎など様々。 ライフバーの下にはアイコンがあり、ダメージを受けると何故かそれがいい男に変わったり、 パワーウェイブの代わりにオロチボールやらデュホン・レイジやらを繰り出したり、 パワーゲイザーを出したかと思えば上から変なキャラが降って来たり、 果ては史上最強の生物の技や北斗神拳までも使い出す始末。なんなんだアンタ。 AIはデフォルトで搭載されている。 凶悪キャラ(神以上) + HALU氏製作 金狼 HALU氏製作 金狼 影このは製作でお馴染みの、HALU氏によるGM氏のMOWテリーをベースに改変されたテリー。 本体アーマー、常時OTHK、アノマロキラー、時止め、混線持ち等凶悪キャラとなっている。 カラー差は無く、詰め込んでいる汎用技術も少ないため、ランクは下位神相当と思われる。 MUGEN動画でも人気は健在で、大会への出場機会も多い。 また、『MOW』で追加された「バスターウルフ」はそのカッコよさから人気が高く、 ゲイルや泉戸ましろなど、テリー以外のキャラにも超必技として搭載される事もある。 ……中には名前繋がりでボンガロの技を使う妖精さんや、 テリーとは似ても似つかないがそっくりな技を使う出っ歯で金髪の怪しげな人物も目撃されているようだが。 「オーケイ!どんどんかかってきな!俺が相手だ!」 出場大会 + 一覧 + テリー・ボガード シングル 第二回MUGEN天下一武道会 主人公トーナメント 主人公VSボストーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- エミヤ主催トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント \(^o^)/ 大会2 七星祭【テーレッテー】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 作品別スイスドロー風トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 益荒男よ集え! 肉膜トーナメント♪ 天下一MUGEN大会Z オールスターゲージ増々トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント 密入国する奴は島流しトーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 成分無調整リクエストトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 影慶主催愾慄流シングル大会 ポキーモントーナメント 極・地獄門リーグ 素晴らしき筋肉の祭典 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 黒髪ちゃんと金髪マン 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ MUGEN全米格闘王選手権 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 敗北を糧にランセレサバイバル ※ただしイケメンに限るランセレシングル大会 世界チャンピオン決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 新機能活用大会 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 ザ・シングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 狂下位級!叩け筐体ランセレトーナメント ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント マーシャル前後R狂最上位シングル大会 タッグ 自分でもタッグトーナメント組んでみた 製作者別タッグトーナメント 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた ベストカップル決定戦 未出共通点でタッグトーナメント 特殊イントロで始まるタッグトーナメント ベストパートナートーナメント 見たことないタッグでトーナメント 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 信じられるのは自分だけタッグトーナメント 好敵手・仇敵タッグ大会 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント ニトロキャラとタッグトナメ MUGEN FANTASY タッグトーナメント いつかの敵は今日のパートナー 2009ver 王道+アレンジタッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 作品別・世紀末男女タッグバトル大会 美男子限定 MUGENスーパーボーイコンテスト 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 源流斎マキタッグトーナメントEX 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 作品別スイスドロー風トーナメント 激!魔改造タッグ大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ 気の向くままに男女タッグトーナメント【新春杯】 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント 第3回遊撃祭 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 組ませたかっただけタッグ大会 カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! 動物と一緒にタッグトーナメント 東海道五十三次タッグバトル 作品別主人公ボスタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 主人公だらけのランセレタッグバトロワ大会【プリキュア杯】 好きなキャラ集めてタッグ大会 ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 友情の属性タッグトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) My Golden Age 作品別タッグ大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 割とレトロな作品別タッグトーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント オラにゲージを分けてくれ!小規模タッグリーグZ 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 DJT12 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 新生地獄の果てまで仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! チーム AI付き強キャラトーナメント 最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 第1回ニコニコチームトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- 第2回 漢だらけの格闘大会 作品別頂上決定戦 特殊イントロで始まるトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 作品別Ultimateトーナメント うp主処女作杯 in MUGEN 色別対抗戦 Anime VS. トーナメント 年齢別トーナメント ヨーコ参戦記念杯4on4 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 第2回成長トーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 作品別裏切りグランプリ 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 力こそ正義グランプリ 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ドキッ!アレンジだらけの作品別トーナメント 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 出身作品別トーナメント【シシー杯】 高性能大将クラスチームトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 両手に花 ランセレ成長サバイバル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 駆け上がれ!成長タワートーナメント 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 素数杯 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 五大勢力世界争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 六大連合総力対抗チームバトル 影慶主催愾慄流作品別トーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 頂上対決チームトーナメントII 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 新春テーマ別チームバトル2013 都道府県対抗!全国一トーナメント しんぷる作品別チームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II 頂上対決チームトーナメントIII 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 部活動対抗 熱血青春サバイバル ポキーモントーナメント2 しんぷる作品別チームトーナメント3rd KOFごっこ 秋の交代式3on3ミニ大会 その他 将棋式ランセレチームバトル はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 MRSバトル レシオトーナメント 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 【素手VS凶器で】団体戦するよー KOF BOSS FIGHT 2 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 ころしてでも うばいとる ばとる 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別全部全画面判定トーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 作品別スイスドロー風トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 力こそ正義(笑)グランプリ New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 (うp主が)地獄リーグ 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント ポールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!トーナメント 生存確率1%!?密告中!サバイバル 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 第3回作品別全部全画面判定トーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 作品別対抗 F1風トーナメント 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 Mugen Hex Battle コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 Mugen Hex Battle II 生存確率1%!?闘争中!サバイバル コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 Mugen Hex Battle III お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント 作品別総力戦大会するよー 二度とVIPから出て行けトーナメント 運命のサーヴァントクラスバトル 逃走中サバイバル 3つの心が1つになれば勝てるトーナメント 【改造3vs3】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 新人さんいらっしゃいトーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 四神・成長陣取り合戦 NS Factory開催・若干マイナートーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 君がいなくても平気トーナメント ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第3回 4人タッグVSボス 大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 \アリだー!/トーナメント【モンスター軍団VSハンター軍団】 自爆しても狂・神大会 ROUND3 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ランダムチームタッグバトルロワイアル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! BATTLE LEAGUE!! スターチップ争奪杯 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 六大勢力大陸争覇戦 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 異世界対抗!体育祭リスペクト! 感染拡大さばいばる 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 天下統一大会 Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント 7・7・7【特殊団体戦】 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 成長疲労で大貧民ランセレバトル 高性能作品別成長トーナメント 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別スイスドロー風トーナメント 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント [作品別対抗]成長タッグリレー AIが止まらない!グランプリ すっごい!アレンジだらけの作品別トーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 ルーキーズ集結!男女ペアNewAgeトーナメント ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 【俺の屍を超えてゆけ】大会 MUGENかーにばる 逃走中サバイバル LastMission 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 成長疲労で大貧民ランセレバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ペナントレース~mugenリーグ~ 作品別スイスドロー風トーナメント シンクロナイズド・ストーリーズ テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み タッグトーナメント カプエス+1 トーナメント 平凡な対戦格闘をgdgdとやるトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ チャンピオンズMリーグ 守ったら負ける-倍返しタッグトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 作品別スイスドロー風トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 うp主は誰だ!トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル あつまれ!電車ごっこチームバトル マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 男女で良タッグ発掘リーグ 強キャラ ランセレサバイバル テーマ別タッグチームバトル MUGENで人生ゲーム 無限トナメ 並キャラ決定戦 凶下位スーパーランセレ60 チームのために!ランセレシングル大会 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 夏の作品別サバイバル 非表示 題名の無い作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別スイスドロー風トーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 準作品別 神の法則サバイバル 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 男女で良タッグ発掘トーナメント 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 東西アシスタントーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + ハメテリー 【ハメテリー】 シングル ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 HIGE10P前後ランセレ大会 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 えいきゅうは あるよ…杯 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 僕と契約して10割コンボを決めてよ!杯 タッグ サム雷杯!狂キャラタッグ大会 ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル チーム 凶連合VS狂連合 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 その他 エルクゥ未満ランセレバトル GATTAIトーナメント 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 凍結 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント + マスターテリー 【マスターテリー】 ランセレクレイジーバトル2 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 更新停止中 第1次スーパーコールドランセレ 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 削除済み 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント + 金狼 【金狼】 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 神キャラ 男祭り 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes MUGEN凶悪 神以上論外以下 矛vs盾チームリスペクト大会 MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 削除済み 製作者別最強タッググランプリ【直死&%n未満】 出演ストーリー + 一覧 ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~(ジョン・テリー) Final Fatal Fury(主人公、MOW後の設定) └餓狼・SPECIAL FromLR(ガチホモ) Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 KING OF FIGHTERS X(MOW) K の社会復帰(MOW) MUGEN S EVERYDAY S(MOW) MUGEN STORIES INFINITY MUGENの星 MUGEN X Fighters 機巧デスマーチ(ボンガロ) サオトメが行く! シンクロナイズド・ストーリーズ(03RIA枠) 紳士先生オズわ! 人造生物03RIA-紅(主人公、MOW) たとえばこんなサプライズ(MOW) ディテクティブ・ライフ! ドラコ!! ナイトメア・ハンターズ なこるる茶屋 七夜と無限市 パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい プロジェクトB(MOW・ブリス化) 宝石少女とツギハギのカミサマ 無限の果てに。(MOW) モーラの教員奮闘記 ランダムセレクトストーリー リュウといっしょ リュウが咲く!(MOW) ロック・ボガードの憂鬱(主人公のロック・ボガードの父親、MOW) 夜風物語(ジェフ・ボガードとして登場、MOW) 仮面ライダーMIOMEGA MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 プレイヤー操作 アルで昇華(part76、ボンガロテリー) 実況付きP操作 Tarie配信(68キャラ目操作キャラ(しょうゆ氏製)、81キャラ目操作キャラ(島村鰐氏製)他) "OK!" *1 また、SNKプレイモアが社会貢献活動として立ち上げている非営利支援活動団体では、 青少年育成のシンボルとして、同社の看板キャラクターで環境保護のシンボルとしているナコルルと共に、 「ナコルル テリークラブ」という名称で、SNKプレイモアの貢献活動の「顔」としても活躍している。 *2 ジェフの養子となるまでの経緯は公式で語られた事は無いが、新声社発行の『餓狼伝説の謎』によると、 アンディと共に教会兼孤児院で暮らしていたが、マフィアとの立ち退きを巡るトラブルが原因と見られる放火で教会が全焼、 神父が逃げ遅れたテリーとアンディを助けた際に大火傷を負って命を落としたため、神父の友人であったジェフに引き取られたとされている。 *3 TVアニメの設定がフィードバックされた形だが、これに準拠する新技の追加などはなかった。 またSNKが意識したのかどうかは定かではないが、これ以前に連載された漫画版(ボンガロ)でもタン大人の教えを受ける場面があった。 *4 Q:オープニングで貨物列車(?)に乗り込もうとしているテリーをロックが白い目で見ていますが、 やはりセカンドサウス行きのチケットは用意出来なかったんですか(笑)? A:な、なんで解ったのですか? 因みにあのシーンの台詞は… テリー「ん?どうした乗らないのか?」 ロック「余りにも自然に乗り込まないでくれ…テリー」 …だそうです。 *5 最後の台詞は『MI』シリーズのビリーとの掛け合いが元ネタ。 意味が分からない? なら、「モウヨッセ」とかでググればいいよ! *6 元はクレーンゲームの景品で、同じ帽子を幾つも持っているという説がファンの間で語られる事もある。 『風雲黙示録』の中白虎が被っている帽子も「若い頃に伝説の狼から貰った」そうだが、何故か色が青く、なんか形状も違う。 クレーンゲームの景品説を取るならそういう仕様の帽子を持ち、かつそれを渡してもおかしくなさそうだが、 ファンの間ではテリーの偽者(青帽子の2Pテリー、もしくはボンガロのクローンテリー?)に貰ったものではないかという噂。 「大切な物:テリーからもらった帽子」のロックも、『RB』のテリーEDで青い帽子をかぶっているので、 これだけなら「ロックの時のようにテリーが自分がかぶっているのとは違う帽子をあげた」で済むのだが、 『風雲黙示録』の舞台とチュンの設定年齢からすると彼の方がテリーより年長になり、「若い頃」ではテリーが子供になってしまう (詳しくは中白虎のページの下の「備考その2」参照)。 また、彼は何故か「千手掌打」なる違うテリー(SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の主人公)と同じ技を使うので、 この爺さんの言う事はどこまで本当なのかさっぱりである。 *7 『RBSP』のPS版にはジャケットに「King of the fighters」の文字が書かれていた。 『KOFXII』出演良きには大幅なグラフィックの描き換えが行われているが、衣装は元の赤ジャケ仕様に戻っている。 この他、『MI2』には『GUILTY GEAR』のソル=バッドガイを意識したようなコスチュームがある。 *8 どうやら『初代』のクラックシュートは技の最初に入れるレバー方向が2だけでなく2と1両方に設定されていたらしく、 普通に21~と入力しても同じ方向に入力したと認識されてしまうため、入れた事にはならないようだった。 *9 インターネットラジオ『ひだまりらじお×☆☆☆(ほしみっつ)』の第2回のオープニングトークにおいて、 パーソナリティの阿澄佳奈女史がマイクチェックと称してテリーのセリフを発した事で生まれた仮想キャラクター。 だんさみ氏は『MOW』版のテリー阿澄も動画にしているが、こちらのパッチは一般公開されていないようだ。 「Yes,アスミス!!」 また、阿澄女史は第8回で『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の養豚場のブタでも見るような冷たい目のシーンも熱演している。
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説明回 最新話 あらすじ 妖怪と人が共に生きる「桜華町」。 ある祭りの夜に起きた事件を皮切りに、草薙家と八神家に纏わる因縁が幕を開ける。 解説 無限学園奔走記(大人の事情により打ち切り)、 影が潜むこの世界~Nein & Der Schatten Welt~(更新停止中)の作者によるストーリー第3弾。 夜桜四重奏にKOFの要素を組み合わせたストーリーとなっているが、原作とは大幅に設定が変更されている。 (例 暮辻絢華(原作における槍桜ヒメ)が妖怪であるという記憶が封じられていない) また、毎回OPやEDがある、対戦中は家庭版アルカナ3のようにキャラが動きまくるなど凝った演出がある。 登場人物 + ... 草薙生活相談事務所 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション 草薙京 説明回 主人公。人間。草薙生活相談事務所の所長。料理が得意。妖怪や堕ちた半妖を異界へ送る「お役目」を背負っている。 比泉秋名 犬若あかね 1話-A 従業員。言霊(言葉を紡ぐことで物を作り出す能力)使いの半妖。 五十音ことは 古明地さとり 1話-B 従業員。サトリ(心を読む能力がある)の妖怪。 七海アオ 生活相談所関係者 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション 暮辻絢華 説明回 もう一人の主人公。吸血鬼。桜華町の町長を務める女子高生。食べることが好き。 槍桜ヒメ 朱天狼晃 1話-A 椛の兄。絢華の秘書。 岸恭助 朱天狼椛 1話-A 晃の妹。絢華の同級生。 岸桃華 東橙 1話-A 宝々藍住み込みのバイト。猫又。 東鈴 八意永琳 1話-B 桜華町の妖怪医。 V・じゅり・F 草薙愛乃 3話-A 京の妹。 なし ホムラ 3話-B 京の家に住んでいる猫又。普段は各地を放浪しており滅多に家にいない。 なし 街の住人 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション 嘉山菊月 1話-B 街の住人。 館林水奈 嘉山長月 1話-B 街の住人(配役は「蓮」)。 館林火奈 神代雄飛 1話-B ??? 士夏彦雄飛 グローリア 1話-B ??? マリアベル 神代諏訪子 1話-B 土地神。 士夏彦八重 おやっさん 2話-B 中華料理屋「宝々藍」の店長。 おやっさん 姫海棠はたて 2話-B 絢華と椛の同級生。京や絢華とは小学生時代からの付き合い。 天野緑子 射命丸文 2話-B 絢華と椛の同級生。 沢木 幾世あやね 2話-B あかねの同級生。過去に堕ちて妖怪になりかけたことがあるが、浅かったため京に「祓われ」て人間に戻った。その一連の事件で左目を失うが、本人は特に気にしていない。喋る際に必ず顔文字が入る。 瑞樹 霊夢 3話-A 桜華町外れにある神社の管理人。『こちら側』の門の監視をしている。かなりおっとりした性格。 なし 御殿谷沙紀 3話-B 愛乃の同級生。実家は剣術道場で師範代を務めている。 九条院入鹿 元老院 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション 望月双角 1話-A 元老院所属の陰陽師。 盛岡枝垂 一条あかり 1話-A 元老院所属の陰陽師。双角の弟子。 椎名のり子 警察関係者 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション 狭間正蔵 1話-B 警察官。菊月と長月の後見人。 観月獅堂 その他 メンバー 初登場回 備考 原作ポジション リーゼロッテ 1話-A 迷子の少女。 リリィ 八神庵 1話-A ??? 比泉円神 コメント 名前 コメント マイリスト
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格闘スタイル: ボクシング 誕生日: 1971年8月16日(『RB2』時点で27歳) 身長: 187cm 体重: 80Kg(クルーザー級) 血液型: B型 国籍: アメリカ 職業: ボクサー 趣味: 木彫り 大切なもの: ターコイズのピアス 好きな食べ物: ダチョウの卵 好きな音楽: カントリーミュージック 嫌いなもの: 化粧品の匂い 得意スポーツ: ボクシング 特技: 天気を当てること 「ウゥラウラウラウラウラウラ… ウラァッ!!」 『餓狼伝説』 のキャラクター。『RB2』に登場する。声はタニー山口氏。 『スプラッターハウス』や『バトルクロード』、ピンクの悪魔の下僕とは関係ない。 ネイティブ・アメリカンの血を引き、先祖の魂を誇りに戦う正統派ボクサー。 李香緋と共に『RB2』の主役として位置付けられているが、ストーリーの無い作品であるためか、今一つ認知されていない感がある。 知られざるリックの 設定図 微かながら自然の声を聞くことができ、明日の天気が分かるらしい。 化粧品の匂いが嫌いとあるが、匂いの強いもの全般が苦手ではないようで、実はイラストのラフスケッチではタバコ?をくわえている1枚もあったりする。 ゲーム中ではそんな描写は無いので開発中に忘れられた設定か、ただのチュッパチャップスかもしれない。 もっとも、ネイティブアメリカンにとってタバコは自然との対話するための重要アイテム(聖なるパイプ)なので、吸っていてもおかしくはない。 カジノのショーボクサーとしてデビューし、10年もの下積み期間を経てようやくタイトルへの挑戦権を獲得するが、 魂に訴えかける自然の声を聞いて「タイトルマッチまでには戻る」と言い残し、表舞台から去った。 その後彼が現れたのは、サウスタウンで日夜繰り広げられるストリートファイトの世界だった…。 格ゲー界には意外といそうでいなかった、分かりやすいイケメンのボクサー。 M・バイソン、ダッドリー、マイケル・マックス、ミッキー・ロジャース、アクセル・ホーク、ヘビィ・D!など、 日本人受けしやすいイケメンではないことが多いボクサーキャラの中では異端と言えるデザイン。 ボクサーキャラの多くが実在のボクサーをモデルにし、 そうではないキャラも実在の有名なボクサーに黒人が多いことを反映している中、 リックはネイティブアメリカンというボクシングとあまり結びつかない人種の血を引くという点でも異端である。 『KOF 99』に参戦する案もあったようだが、結局香緋のみの登場となり、 ネオポケ餓狼やカードファイターズを除くと出演作は『RB2』のみ。 しかしたった一作のみの出演ながら餓狼ファンからコアな支持を得ており、未だに再登場希望の声をよく耳にする。 その『KOF』では、ヴァネッサが彼の技である「ヘリオン」と「ガイアブレス」にそっくりな技を使う (技名は「フォビドゥンイーグル」「ガイア・ギア」に変わっているが、掛け声がリックの技名そのまま)。 さらにヴァネッサの同僚であるセスが『2002』のヴァネッサへの勝利台詞で 「まさか、奴の技を使うとはな」とリックを知ってるようなことを仄めかしており、 もしかしたら彼の今後のKOF参戦もあるのかもしれない。技だけ出したのは出ないからとか言うな 主役級なのに設定やストーリーがほとんど無いのは、 『RB2』自体が対戦ツールに特化した簡潔な作りだったためである。 カプコン好きの方には『ヴァンパイアセイヴァー2/ハンター2』のような位置付け、と言えば分かりやすいだろうか。 ストーリーなどなくともこの野生味溢れる姿と雄叫びがあれば、彼の魅力は十分に発揮されていると言えるだろう。 当時格ゲー界を確実に侵食しつつあった萌えの波に最後まで屈しなかった、硬派な餓狼の象徴である。 ウラウラァーッ!……え? ほたる?あぁあれ、『DOM』からのゲスト参戦キャラじゃなかったっけ…。 ちなみに『RB2』のエンディングには恋人と思しき長髪の女性が登場するが、この女性の情報は明らかにされていない。 実はミッキーと誕生日が同じで、SNK公式でクソコラみたいなお祝い絵が描かれたことも。 原作での性能 フェイントキャンセルを使ったコンボの火力が非常に高く、ラッシュは非常に強力。 反面飛び道具がなく遠距離戦は弱いため、いかに間合を詰めるかが鍵になる。 空中技もあまり強くないが、代わりに踏み込んで連打を繰り出す「シューティングスター」、 バックステップから大きく踏み込んでストレートを繰り出す「ディバインブラスト」等突進技が優秀。 打点の高い飛び道具はウィービング技「フルムーンフィーバー」でかわしつつ、 「ディバインブラスト」の突進をキャンセルする「フェイクブラスト」や、スウェーなどを織り交ぜることで接近の機会を窺っていきたい。 特に「フルムーンフィーバー」は通常技・必殺技でキャンセルを掛けることができ、 相手の攻撃をかわしつつ連続技を入れることも出来るので非常に重要。 弱「シューティングスター」は硬直が短いので、この技とダッシュからのコンビネーションが主体になる。 ただし、通常攻撃の差し合いに弱く、攻撃パターンが少ないため避け攻撃で対応されやすいので、乱用は禁物。 奇襲はバクチ要素も強いので、ガードを固めつつ確実にブレイクショットや避け攻撃で切り返していくのも重要。 対空は「ヘリオン」や特殊技「スマッシュソード」。 「フルムーンフィーバー」を使っての回避→着地硬直への地上技や避け攻撃を使うのも悪くない。 「ヘリオン」は非常に長い無敵を持つ上に発生も早いが、リーチが短く上方向への判定が弱めな為、対空として使うにはコツがいる。 「フルムーンフィーバー」で飛び込みを深く引き付け、「ヘリオン」でキャンセルして落とすというやり方が最も安定するだろう。 上手く接近戦に持ち込めたらリックの本領発揮。 弱「シューティングスター」はダウンこそ取れないがヒット後有利フレームが付き、 ガード時も一瞬不利程度に収まるため、そこから「ヘリオン」や中段特殊技「チョッピングライト」、 屈みA→屈みB、立ちB、跳び込み等のn択で固めていこう。 出は遅いがガード不能の「ブレイジングサンバースト」を時折重ねていくのも有効。 ただし余り調子に乗って攻めすぎるとあっさりブレイクショットや無敵技で返されるので、その辺りの読み合いも重要になってくる。 「シューティングスターEX or MAX」や、切り札の「ハウリング・ブル」などは決まれば強力無比。 上2つのゲージ技に比べ、「ガイアブレス」はリーチが短い上無敵も無く、威力も並なので影が薄い…というかほぼ死に技。 ワンコンボで一気に勝負を決める力を持っているが、ガード崩しが弱く、やや安定性に欠けるためキャラランクは中堅といった所。 なお画面端で相手を浮かせて「ヘリオン」の二段目を延々引っ掛け続ける、 「ヘリオンループ」というお手軽永久があるが、当然対戦では禁じ手である。 「アオォォーーーーーン!」 MUGENにおけるリック・ストラウド 元がマイナー一作限りのキャラだが、MUGENではそこそこ人気がある様で、5体ほど確認されている。 渋いボクサーとしてのキャラ付けや、上手く技が決まった時の爆発力などから大会の出番も多い。 しかし、現在は5体中3体が入手出来なくなっている。 長年活躍していたNHK氏製作のリックも入手不可となってしまったが、 ほぼ入れ替わる形で、それまでAIの無かったトラ氏のリックに外部AIが登場した。 + Ex-Inferis氏製作 RB2+アレンジ仕様 Ex-Inferis氏製作 RB2+アレンジ仕様 公開サイトの消滅により現在は正規入手不可。 MUGEN界に古くから存在していたのがこちら。Lord Ravenousの作者でもある。 ストライカーや、ガイアブレスでのカットインが搭載されている。 + 日本破壊結社NHK氏製作 RB2仕様 日本破壊結社NHK氏製作 RB2仕様 様々なゲームのキャラ製作を手掛けているNHK氏のリック。 フリーティケットシアター終了によるリンク切れで長らく入手不可であったが、現在はMouser氏によって代理公開されている。 原作再現にも定評のある氏のキャラらしく、挙動に違和感はほとんど無い。ラインシステムは1ラインと2ラインから選択可能。 また、同名のテイラーさんとの特殊イントロもあり、互いを尊重した良イントロなので必見。 勝ったら勝ったでゾンビ犬をけしかけたようにも見えるが、これは単なる偶然である。 AIも搭載されており(デフォルトではOFF)、ライン移動の使用頻度を設定可能。 原作での豪快なラッシュをAIでも見事披露し、並のキャラはもちろん、ハマればボス級のキャラでも平気でねじ伏せていく姿は爽快。 ややムラはあるが、1ライン設定で時折見せる畳み掛けは「そういうゲームじゃねえからこれ!!」というほどの火力。 外部AIはsk氏のものと誠治氏のもの(2012年9月2日公開)の二つが存在。 sk氏製作のAIはAILvをMAXにすると「フルムーンフィーバー」や「フェイント」でのキャンセルをフルに使って凄まじい連携で攻めてくる。 ただし、現時点では2ラインには対応していない他、J・J氏のサイトからの独立に伴い公開終了……。 と思われていたが、実はリンクが消されただけで代理公開ページその物は残っているため、現在でも入手は可能だったりする。 + ストーリー動画ネタバレ Final Fatal FuryにおいてはB・ジェニーの仲間として登場。 数々の名勝負とその馴染み具合、物静かながらも熱い性格で多くのファンを獲得した。 特に続編の餓狼・SPECIALにおけるテリー・ボガードとのスパーリングは必見である。 + トラ氏製作 RB2+RBSPDM仕様 トラ氏製作 RB2+RBSPDM仕様 RB餓狼キャラでお馴染みトラ氏のリック。 香緋同様『RB2』からのキャラなので、『DM』のシステムで使えるのはクイックアプローチのみとなっている。 氏の他のキャラ同様に原作再現度は最高クラス。ヘリオン永パも出来るよ! デフォルトAIは未搭載だが、虻蜂氏の外部AIが公開されている。 + 119way氏製作 RB2+KOFアレンジ仕様 119way氏製作 RB2+KOFアレンジ仕様 現在は公開されていない。 KOF風に操作性がアレンジされている。 + AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 新MUGEN専用。 上記119way氏のリックを改変したもので、AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「KOF XI UM」の内の一体。 システムが『KOFXI』風になり、スパキャン・ドリキャン、ゲージ溜めなどが追加されている。 ただしreadmeの類は付属していないため、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 AIは搭載されていない模様。 DLは下記の動画から 出場大会 + 一覧 シングル 良キャラ発掘トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 拳闘 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MBAボクシング王者決定戦 第2回MUGEN全米格闘王選手権 ザ・シングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル Muscle Festival☆Noroko Cup 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 新生ベストパートナー発掘トーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! 同名キャラタッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 良タッグ発掘男女タッグバトル大会V 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 蟹江敬三タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ My Golden Age 作品別タッグ大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム MUGEN∞動画試作トーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 作品別マイナーキャラ大会 No.1ヘアースタイル決定戦 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 大富豪でランセレバトル 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 花一匁サバイバル大会 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 正統派異端系テーマ別チームトーナメント KOF NEOAGE 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 普通のチーム大会 天地竜虎杯 好きなキャラ選んでチーム大会II 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 新春テーマ別チームバトルF その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 KOF BOSS FIGHT 3 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント 男女タッグでチームバトルロワイアル 真のRIKIiSHIは誰だトーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 四神陣取り・第二幕 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 覇王の大陸 更新停止中 伏兵リーグ 5対5団体戦 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 削除済み チャンピオンズMリーグ 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 作品別クインテットトーナメント 非表示 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー 風天のクァンド Final Fatal Fury(MOW後の設定) └餓狼・SPECIAL -Nameless.Melodies-
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「勝負を決めるのは強い力でも 最高の技でもない。 勝つという信念さ!」 格闘スタイル: 骨法・不知火流体術 誕生日: 1972年8月16日 星座: しし座 血液型: A型 身長: 171~172cm 体重: 67~69kg 大切なもの: 修行時代の写真(不知火半蔵と一緒に写ったもの) 趣味: 修行、旅行 好きな食べ物: 納豆スパゲッティ 嫌いなもの: 犬 (理由はよく覚えていないが、小さいサイズでも苦手) 得意スポーツ: ショートトラック(100m走10秒20と08を切る) 特技:断食 好きな音楽:静寂 + KOF2000絵 + KOFXII絵 + 担当声優 橋本潤(現・橋本じゅん) 『餓狼2』『餓狼SP』『KOF'94』 難波圭一 アニメ『バトルファイターズ 餓狼伝説』シリーズ、劇場アニメ『餓狼伝説-THE MOTION PICTURE-』、『餓狼3』以降、『KOF'95』~『XIII』 丸尾知子(現・Chiko) 『バトルファイターズ』(少年期) 堀川亮(現・堀川りょう) 『電撃CD文庫 餓狼伝説』シリーズ、『電撃CD文庫 KOF'94』 岡本寛志 『KOF XIV』以降 花倉洸幸(現・花倉桔道) 『KOF DESTINY』(少年期) 深町寿成 『KOF for GIRLS』 『餓狼伝説』の象徴的な存在である、テリー・ボガードの弟。 養父であるジェフ・ボガードを暗殺されたために、兄と共にギース・ハワードを追っていた。 ちなみにジョー東と出会ったのもこの時であり、後の長いトリオの始まりとなる。 流派は『ライブ・ア・ライブ』の「森部のじーさんの奥技が!」でお馴染みの骨法だが、通打は使えない (一部作品においては飛翔拳がそれっぽいモーションになっていることもあるが、当然デバフ効果は無い)。 しかし幻影不知火と言う名の浴びせ蹴りは使用可能で、(餓狼シリーズだけだが)特殊技にもこれまたそのまんま「浴びせ蹴り」がある。 裏アンディ(シャドウアンディ)には「闇浴びせ蹴り」と言う名の、それはもう見るも見事な後転が搭載されている。 ちなみにアンディは不知火流忍術の方には関与せず、あくまで体術を習っている。 よく忍者と言われるが、正確には忍者の要素は無い。 『餓狼3』とかで覆面をして出てきたりとか、公式でも忍者側に寄せてってる節はあったが…。 モデルはまったく面影がないのだがアンディ・ガルシア。名前の片割れは龍虎の方に持ってかれてもうたんか 納豆スパゲティが好きな理由は、不知火舞と2人で創作パスタを作った時に唯一成功したものだから。 元々アンディは納豆が大好きらしく、ダメ元で入れてみたら美味しかったらしい。どうみてものろけ話です、本当に(ry*1 生立ちを語る上でハッキリさせておきたいのは、先述の通り、テリー&アンディとジェフは実の親子ではないこと。 そしてテリーとアンディも血のつながった兄弟ではないことである。 アンディは孤児院の前に捨てられていた孤児であった。発見されたのが早朝だったため孤児院がそのまま引き取った。 その後どういういきさつがあったのかは不明だが、テリーと一緒にジェフ・ボガードに養子にもらわれた。 つまりテリーも同じ孤児院にいたと思われるが、彼らの本当の親、親族はいまだ謎のままである (『龍虎の拳2』の若ギースが彼に似ていたため、実の親=ギースではないかと思った人も結構いたようだが、SNKによって否定されている)。 なお、ネオジオフリークのキャラクターテキストのコーナーでは、テリーとアンディは血の繋がった兄弟という設定で紹介されていた。 子供の頃のアンディは表には出さないが、一度こうと決めたら絶対諦めない頑固な男だったらしい。 ジェフがギースに殺害された後、復讐を誓ったアンディは日本に渡る。 不知火半蔵(舞の祖父で山田十平衛の親友)の弟子となり、そこで骨法をマスターした彼は不知火半蔵の死後、 不知火流体術の師範として遺志を継ぐ決意をしていた。 また、テリーと違いアンディにはギースへの復讐の他にも目標としているものがあった。 それは最強の兄であるテリーに勝つことである。アンディはアメリカ人にしては小柄の体格故にコンプレックスを持っており、 テリーに勝つまでひたすら黙々と修行を積む日々を送る決意をしていた。 しかし、『餓狼3』ではギースと闘った結果、胸に傷を負い吐血をした。 正確には肋骨を折ったことによる後遺症なのだが、『MIA』のサイドストーリーによるとこれはかなり体に響いていたらしい。 このストーリーにおいては、後にテリー達と参加したKOFでは本調子で闘えなかったことが何度かあったらしく、 また、『RB』での決勝戦はテリーとアンディの二人で行ったものと公式に決定されている。 ここでテリーに敗れるも、彼から「復讐に生きるのは自分だけでいい」と告げられ、 それを切っ掛けとして本格的に復讐以外の生き方を目指すことにしたようだ。 テリーがその後もずっと無職のプータローであることは、特に気にしていないらしい。 アンディ曰く「昔からテリーはそういう性格」なんだとか。だが「連絡が取りづらいので定住だけはしてくれ」とのこと。 …と思っていたが、『KOF XIII』ではキングのバーでツケで豪快に飲み食いされ、遂に兄に就活をさせる気になった模様。 ほんと気苦労の耐えない弟である。 そして舞が不知火流の正式後継者になると、それを側で支え続けようと決意。 彼女と共に、次の世代へと不知火流を教え継がせていくために努力をするという生き方を見出だした。 以上の資料の大まかな流れは、1998 年のネオジオフリーク7月号で行われた、 餓狼キャラ特集第二弾「アンディ・ボガード」を参考にしたものである。 ちなみに『MOW』の時代でも舞と結婚してるわけではないらしい。 先述の通り、裏キャラクターとしてのアンディ、 「EXアンディ・ボガード」が『RBS』に登場している(通称「裏アンディ」「シャドウアンディ」)。 こちらは通常のアンディ以上にクールかつ自信家な性格になっている。 パラレル・IF的な設定の他の裏キャラとは異なり、通常のアンディとは別個に存在するようで、 同キャラのEDによれば「不知火には常に光と影が存在する」らしい。 新シリーズになりキャラ一新の波が押し寄せた『MOW』では、一応弟子の北斗丸のEDにちょっと出ている。 しかし、『CVS』や『SVC』、『NBC』といった外部演出作品には背景としても出場出来ず(主に舞EDで名前だけ)*2、 長らく出場していた『KOF』でも、『2003』では北斗丸がおたふく風邪で、『XI』では舞とのバカンスによってプレイヤーキャラとしての出場が出来なかった。 更に後付けで「テリーに勝てる実力が付くまで出場しない」と公言してしまっているため、以降の出場も危ぶまれていた。 そして『KOF XII』にて数年ぶりに復活を果たした…のだが、前髪が後退しており、ファンを絶叫させた。 作品によって兄の呼び方が異なる他、一人称も時折変わっているが (一例として初代餓狼の森気楼氏の販促用漫画では「兄貴」だったが、いつの間にか「兄さん」になっていた)、 『XII』以降のKOFでは「俺」「兄さん」で統一されている模様。*3 まあ、餓狼シリーズは基本的に全員英語で会話してる設定(チン・シンザンのページ参照)なので、 日本語に翻訳した際のばらつきと解釈することも出来るが… (英語では基本的に兄弟はファーストネームで呼ぶし、老若男女で一人称を使い分けたりはしない)。 尤もその理屈だと、常に一人称が「俺」で固定されているテリーやジョーの説明が出来ないが。 …というか作品によって、性格まで変わっている。 クールな時もあれば熱血してる場合もあるし、ナルシストな時もあるなど、テリーやジョーと違いやや性格付けが不安定。 ちなみにメガドラ版『餓狼1』での彼の公式イラストの顔が酷く、眉毛もなかった(通称「パンティ」) (ただ、このメガドラ版『餓狼1』及び『2』のパッケージイラストを手がけたのは、かのエヴァで有名な貞本義行氏である)。 髪の生え際がやや後退していることから、よく「禿」と呼ばれていた。 ちなみに『RB餓狼2』の舞のエンディングでネタにされていて、SNKでも意外と浸透していたらしい。 + 舞の見た夢 そして『KOF2001』の勝利画面では、例に漏れず見るも無残な惨状に…。 後、オデコの生え際に並んでアンディと言えばしょっちゅう話題になるのが、兄テリーよりも10cmもの身長差。 「小柄なアンディは兄テリーに一度も勝った事が無かった」(初代餓狼伝説の漫画) 「十平衛の道場にいた頃、同年代の日本人の少年と比べても背が低かった」(アニメ版第1作ノベライズ) 「格闘家としては小柄」(リアルバウト餓狼伝説SP) と公式でもアナウンスされており、アンソロジーコミックや同人誌等でも兄弟の身長差を弄られたり、背を伸ばすために牛乳を飲むといった具合にネタが出てくる。 そして、CPU戦では試合前に対戦相手同士で短い掛け合いをする『KOF XIII』では、会うたび会うたび対戦相手から、 「チビ」だの「小さい」だのという言葉がしょっちゅう出てくることに…(勿論、そんなことを言わないキャラ達も一応は存在するが)。なんなんだこの扱い。 彼より背の低い男性キャラもいないわけではないというに、彼が何をしたと言うのか…。 ちなみに餓狼チームで組んだ場合、テリー・ジョーの間に立つとちゃんと一人だけ頭一つ小さい。 そんなチームメイトとの対戦前の掛け合いは舞ネタ。 二人に揃って「こんなことで動揺するとは精神修行が足りないんじゃねぇか?」と挑発に乗せられる。 こんな所まで気苦労の耐えない弟である。 『スーパーロボット大戦』シリーズのプロデューサー、寺田貴信氏が餓狼SPで彼を愛用しているのはごく一部で有名。 そう言えば元祖究極!ゲシュペンストキック使いの『F』の主人公の一人とは中の人が同じである。 あっちはいつ復活出来るんだろ…とか言ってたらこっちがイーグレットに代わっちまったよ + あれではうけている石がもたない ボンボン餓狼では初代準拠のときの頃はジョーやライデンとの戦いで中々かっこいい姿を見せてくれたが、 タン大人からギースを倒す方法を授かるためにテリーと戦って負けたのを最後に、大した活躍をしなくなる。 『2』ではクラウザー一味にさらわれていたため、出番が極端に少なかった。まあ、影が薄い所は原作と同じである。 解説能力に優れるが、あまり頭はキレず、肝心な所でミスを犯す。 スピードを生かした戦法はかなりの物で、作中ではトップクラスの実力者ギースからも称賛されていた (と同時に、パワー不足であることも指摘されていた)。 しかし作中戦績はかなり悪く、『1』~『3』をまたいで実に7連敗している。というか『2』と『3』ではほぼ全敗である。 『2』の終盤で大幅なパワーアップを遂げ、ドラゴンボールばりの「飛翔拳」連射で、 それまで誰も有効打を与えられなかったクラウザーを城から突き落としたものの、 限界を超えて潜在能力を引き出してしまったために重傷を負ってしまう (ビリー曰く本来なら死ぬ所。しかもクラウザーはその後元気に這い上がってきた)。 しかし、殺人機械(キリングマシーン)と化したジョーを命がけで説得し彼を正気に戻すきっかけを作ったり、 『3』で新(ネオ)ギースに追い詰められ死を覚悟したテリーを激励し立ち上がらせたりと、 暴走しがちなキャラクターを正しい方向に導くことには長けているようである。 「ジ… ジョー… お…… おまえはいつでも…… だれ…… とでも…… 正々堂々と闘う男だっただろ――っ!!」 『激突カードファイターズ(1999年)』のボンボンでのキャラ紹介では、舞・テリー・ギースは居たのに、 アンディのみイラストでキャラ紹介されず(テリーの弟、舞と仲良しの記述のみ)、 更に読みきり漫画でも描かれなかったなど不遇さが目立つ。 しかしボンボン版『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(1998年3月号~7月号)は兄と違い登場している。 だが草薙流を兄弟子の草薙蒼司でなく京が継いだ理由に関する深刻な話の途中で空気を読まず、 蒼司に戦いを挑んで暴走(蒼司が継がなかった理由はこれ)しかけた彼に叩き伏せられる微妙な扱いを受けた。 単行本になってないけど。 石川賢作『餓狼伝説 戦慄の魔王街』では、序盤に一人で魔王街に乗り込むも、 あっさり返り討ちにあって敵に捕まり洗脳されるという、これまた情けないスタートを迎える。 テリーの愛(ウホッな意味ではなく兄弟愛的な意味で)によって洗脳から救われた後は頼もしい戦力となるが、 奥の手として金的や喉突きを繰り出したり、「暗闇で目が見えないなら心の目で見ればいい」と言ったり、 細井先生版ボンガロみたいなキャラになってしまった……。 + な、僕の斬影拳を止めた!? SNK公式ギャルゲー『Days of Memories』では、第1作、第8作、第9作に登場。 まぁ、何というか……舞が攻略対象になっている時点でお察し下さい。 第1作『僕と彼女の熱い夏』では、当然のように舞シナリオで登場。 「舞とは親同士が決めた許嫁で、アンディは乗り気だが束縛を嫌う舞は迷惑がっている」という、原作とは真逆の設定になってしまった。 主人公(実はこっちも許嫁だった)のことをあからさまに見下しており、はっきり言って性格はかなり悪い。 また、ちょっと脅かしてやろうと思って放った斬影拳を止められてしまったりと、どこまでも不遇。 ただ、バッドエンドでは結局舞がどちらも選ばず去っていったため、 「……飲むか」「付き合いますよ。未成年なんでジュースだけど」「そうか。朝まで飲むぞ」的な哀しい意気投合をしていた。 その後、本人は未登場ながら第4作『彼と私の熱い夏』(乙女ゲー)のテリーシナリオで、 「斬影拳を止められてしまった」などとテリーに電話で泣きついたりしているため、この2作はストーリーが繋がっている模様。 第8作『風舞う都でつかまえて!』では、主人公の通う覇天高校(ちなみに校長はアレ)の英語教師となっている。 今度は原作通り舞にベタ惚れされているが、教師としての道を究めるのに専念したいアンディは困惑している。 主人公の担任教師と言うことで出番は多いためファンも安心。……多分。 舞シナリオでは、舞を賭けて主人公から決闘を申し込まれるが、本作の主人公は基本的に一般人なので全く相手にならず一蹴。 何やかんやあって舞が主人公を選んだ際には素直に祝福するなど、かなりの人格者である。 ちなみにシナリオ進行によっては、舞の熱意に負け付き合うことになるルートも存在する。 第8作(及び第7作)の半年後が舞台の第9作『世界で一番熱い冬』でも、同じ設定で登場。 前主人公が誰を選んだことになっているのかは不明だが、前作と同様に舞の猛アタックを受け続けている (まぁ、前主人公はオリジナルヒロインを選んだのだろう。話の都合上、多分)。 最終的には結局舞を振ってしまい、傷心の舞に主人公がボコボコにされたりするが、それはまた別の話ということで。 + 墓標 「やぁ!餓狼伝説の美形キャラ、アンディだよ!」 Kタカ氏が経営している個人サイトである墓標にあるNEOGEO会議室内の名会議である「美形会議」では、 『餓狼伝説』代表の美形キャラとして登場し、冒頭のセリフとともにロバートさん達と共に会議を始める。 だがハメを外すどころか、同会議メンバーの八神庵に「会議とはまったく関係のない話をしている」と指摘され、反省するシーンが度々見られる。 おまけに議題を発表してそれを話しても、途中で同会議メンバーの右京さんが吐血するというオチになったり。 挙句の果てには自分で自分のことを「パンティ」と呼ぶこともあった。 「まぁそういうわけやから、今までわいがやっとったポジションはお前に譲るわ。 その、まぁREALBOUT設定上は美形キャラやけどその実、 イロモノにも劣る存在感会議? やったかいな、 細々と続けたったらええ。ギャルは誰も見てへんけどな」 「ガハァ!」 「血を吐いた!」 「右京さんが血ぃ吐いちまった! そ、そうだ! 駄目だったんだ! 設定上は美形準主役キャラなのにも関わらず、 イロモノへ逃げたジョー・東にすらいつの間にか人気で上回られ、 あげくグリフォンマスク程度のキャラにも枠を奪われて 今や舞ちゃんのオプションとしてしか存在価値のないことを指摘されちゃあいけなかったんだ!」 「それは僕じゃないか!」 「右京さんに謝れ!」 「謝れ!」 「謝れ!」 「落ち着け」 「ハァ…… ハァ…… なんだか、せっかくのスペシャルだってのにそういう空気じゃねぇな、もう……」 なお、彼は美形会議に出席する傍ら、弟キャラの地位の向上を目指すという理由で「弟会議」なるものを主催し、その議長に就いている。 始めのころはそれなりに落ち着いてはいた(かと言っておかしな面が見られなかったわけではないが)が、会議が回数を重ねるにつれ、 新作に自分が出られないことへの不満から暴走し始め、他の出席者達を言いくるめてストライキをやらせようとしたり、 嫌がる楓にK の暗殺を依頼したり、自分で開いた『KOF XII』の参戦記念パーティで出席者達に、 「『XII』に出られなかったらみんなと無理心中するつもりだった」と明かして周りをドン引きさせたりしている。 結局、アンディはストレスを発散する場所としてこの会議を開いただけのようで、 『XII』参戦が決定した途端に議長でありながら真っ先に会議から抜けてしまった。 あと、NEOGEO会議室での会議は世界観を共有しているらしく、 「弟会議」でのアンディは直前に行われた美形会議でのロバート・ガルシアや庵の行動を真似て、 あたかも自分の思い付いたアイディアであるかのように見せていたこともあった。 原作での性能 兄のテリーやジョーと同じく、3種の神器+1を持つ主人公タイプのキャラ。 ただし飛び道具の「飛翔拳」は総じて性能が良くない。 三人の中で唯一、波動拳と同じ宙を飛ぶ飛び道具なのだが、 撃ち出すときのモーションで必ず腕を引いたときに一旦、溜めが入ってしまう。 そのため、モーションとしては行程の多いテリーのパワーウェイブと同じくらい、 ゲームによってはそれすら競り負けるほどの隙の大きさがある。 また、『KOF』の『'96』~『2002』および『NEOWAVE』では気孔砲っぽい飛ばない牽制技に変更されている(牽制技としての性能は良い)。 流石にどうかと思ったのか、本家の『餓狼3』からは片手で放つよう変更されており(『KOF』でも『'99』からこの動作)、 端から端まで飛ばなくはなったが『RB2』の頃にはすっかり優秀な牽制技として機能している。 他にはその場に気の塊を発生させて多段ヒットさせることが出来る「激・飛翔拳」があるが、 これも発生までに時間がかかるため、実用的とは言い難い。 対空技の「昇龍弾」は名前こそ昇龍拳を連想させるが、*4 両腕を空中で振り上げて攻撃するという全く異なるモーションの対空技である。 対空技としては性能は良く、『餓狼2』や『ガロスぺ』では上昇中は無敵というのもあって信頼出来る技となっている。 ただ、地上から当てる場合にはしっかり根元から当てないとダウンを奪える2発目が当たらず、 相手が仰け反るだけで反確ということもあるため、そこは注意が必要である。 なおシリーズによっては地上で打ち上げた後、締めに地面に叩き落とすという行程が加わることもある。 アンディの+1は山なりの軌道で空中から襲いかかる「空破弾」。 判定が強く、飛び道具を飛び越え、奇襲にも使える。 反面当たり方が安定せず、ダウンもさせないので場合によっては当たって確反になることもある。 アンディの技で最も有名であろう「斬影拳」は、残像を残すスピードで突進し肘を撃ち込む技。 とにかく速くガードされても不利にはなりにくいので、『餓狼2』でのハメを考慮から外してなお強力な突撃技である。 対人戦だと近~中距離あたりからいきなり出してもそこそこ当たる。対COM相手だと超反応されるので連続技以外だとまず当たらないが。 バーンナックルやスラッシュキックとは違い、攻撃発生が早いため反応や対応がしづらいメリットがあり、 他の技の不足分を補えるほどの性能の高さを誇る。 彼を代表する技だけあって、これを真似する他の格ゲーキャラもいるほどである。 ギースの邪影拳に至っては明白に真似したという設定が『餓狼SP』時代から存在する。名前が違うのはギースが聞き間違えたんだとか……。 ダイヤグラム上はシリーズによって安定しないが、『KOF』シリーズでは下位だった時期が長いため、弱キャラの印象が強い。 ただし『餓狼』シリーズでは大体中堅から上位の間にいることが多い。 なお『KOF』において、「撃壁背水掌」というあんまりなネーミングの技が与えられたことがある。 余談として「斬影拳」は一部の作品を除いてタメ無しとなっているが、実は『餓狼2』ではコマンド表には溜めと書いてあるのに実際は溜めが必要なかった。 これにより、『餓狼2』では(斬影拳>小足キャンセル斬影拳>小足……)×nという超お手軽なハメが発覚(通称、斬影ハメ)、 ゲームセンターは核の炎に包まれた(まぁ『餓狼2』のゲームバランスはそうじゃなくても世紀末だったのだが)。 これ以後「斬影拳」は実際に溜めが必要になるなどの緩やかに弱体化が進むのだが、次回作では兄がお手軽ハメを使い出した。 また『KOF'94』では画面端限定ながら(斬影拳>小パンキャンセル斬影拳>小パン……)×nと『餓狼2』さながらの斬影ハメが出来たため恐れられた。 ちなみに斬影拳である。残影拳ではないので要注意。漫画『幕張』でそっちで書かれたのは有名。 残像を残しながら突進する様は残影拳と言いたくなるのも無理は無いが…。 さらに別会社に惨影なんてのもあるからますますややこしい。 他にも、「空破弾」と「昇龍弾」の名前が入れ替わって認識されていたのも有名な話である。 元々はゲーメストの誤植でこの2つのコマンドと画像が入れ替わっていたのが始まり。 ボンガロやSFC版でも逆に書かれていたので、それがさらに広まる要因になったのかもしれない。 その後は修正され、「空破弾」は突進技、「昇龍弾」は対空技が正式設定である。 ちなみに、これら全ての必殺技の名前はアンディ自身が自分で考えたものである。 唯一、「男打弾」はジョーが名付け親。男らしいアンディに合ってるからとのこと。 でも超・神・速・斬影拳はアンディが命名…いやでもそもそもこの設定を芋屋が把握してるかどうk(ry これも1998年のネオジオフリーク7月号でスタッフがしっかりコメントしている。 『餓狼2』から『SP』での変更点として、しゃがみ強キックのリーチが短くなったことが挙げられる。 背が高くないことをコンプレックスとしているのがネタとしてよく使われていたこともあり、 当時は逆に背が縮んでいくのでは、というネタにされたこともある。 MUGENにおけるアンディ・ボガード 餓狼伝説 + リン バット氏製作 餓狼1仕様 リン バット氏製作 餓狼1仕様 原作再現。 本体及びikki氏によるAIパッチ共に、iswebライト終了による公開サイト削除で入手不可。 + あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 こちらも原作再現。 現在は2016年のフリーティケットシアター終了に伴うサイト閉鎖により入手不可。 + bad darkness氏製作 RB2仕様 bad darkness氏製作 RB2仕様 現在はキャラ製作者のサイトがisweb終了で存在しないが、foxy氏のOneDriveにて代理公開している。 原作再現だが、EXモードとして裏アンディが搭載されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、青村氏による外部AIもhamer氏によって代理公開中。 デフォAIでは爆震で締めるコンボは中々見栄えが良く、潜在能力の「男打弾」を締めに持って来ることもあり中々強い。 また、『MVC』風アレンジ仕様に変化するパッチが公開されており、『MVC』風にアレンジされた超必殺技など、多数の新要素が追加されている。 + トラ氏製作 RB2+RBSP+RBSPDM仕様 トラ氏製作 RB2+RBSP+RBSPDM仕様 『RB餓狼』キャラを数多く手掛けた氏によるもの。他キャラ同様ライン移動を搭載しており、1ライン固定にも設定可能。 1ライン時には『RBSPDM』のクイックアプローチを使用可能で、特殊空キャンセルも搭載。 基本性能やコンビネーションは『RB2』、特殊技や必殺技は『RB2』のものに加え、 『RBSP』の表アンディ・裏アンディの両方の技を使用出来るが、『RBSPDM』の「昇竜裂破弾」は搭載されていない。 ドルジ氏によって代理公開とAI公開が行われている。 FLAM氏もAIパッチを公開している。 プレイヤー操作 KOF + Duende Macabro氏製作 KOF'94仕様 Duende Macabro氏製作 KOF'94仕様 原作再現仕様。 AIがデフォルトで搭載されており、斬影ハメが手強い。 + Juanxoc氏製作 KOF'97仕様 Juanxoc氏製作 KOF'97仕様 MUGENでは珍しい『'97』の再現。 一通り再現されているが、空キャンは再現されていないようだ。 AIは搭載されていない。 + 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 斑鳩氏製作 KOF'98仕様 下記のアレンジ仕様の公開停止後に、新たに作られたアンディ。 技・システム共に再現度は非常に高い。 ただし裏モードは「表から主力技が消されてかなり弱い」という理由により、『'98UM』の追加技が搭載されていたり、 飛翔拳のモーションが『2000』準拠に変更されるなど、若干アレンジされている。 AIも搭載されている。 プレイヤー操作 + tellie氏製作 KOF'98アレンジ仕様 tellie氏製作 KOF'98アレンジ仕様 現在は入手不可。 ベースは『'98』だが、EXTRA・ADVANCE・『2002』・『XI』のシステムを選択出来る。 スタートボタンを押しながらキャラ選択をすると餓狼シリーズの技を搭載したEXモードになる。 config.txtからシステムの固定、ゲージの変更といった細かい設定が可能。 改変は自己責任とのこと。 + Ehnyd氏製作 KOF'98UM+アレンジ仕様 Ehnyd氏製作 KOF'98UM+アレンジ仕様 原作再現だが、超必殺技に「激・飛翔拳」や「男打弾」が追加されている。 再現度は高く、MAX発動関連もしっかりと搭載されている。 AIはデフォルトで搭載されており、昇竜弾の使用頻度が高め。 + CCI氏製作 KOF2001仕様 CCI氏製作 KOF2001仕様 現在は公開先であった旧サイトの消滅により入手不可。 舞と北斗丸をストライカーとして呼び出せる他、 ヒットマークがRB風になっているなど、かなりのアレンジがある。 パワーアップで必殺技が強化され、そのほとんどが炎を纏っている。 ポリガロこと「WA」でしか使えない超必殺技「斬鉄」も搭載されている。 簡易AIもデフォルトで搭載済み。 + CCI氏 119way氏製作 KOFXI?+アレンジ仕様 CCI氏 119way氏製作 KOFXI?+アレンジ仕様 CCI氏(David Demianoff氏)製アンディの改変で、『XI』風にアレンジされている。 多くの超必を持ち、また、一定条件で出せるMAX3超必を持っている。 最大ゲージ数が5本。MAX2は『2002UM』風演出あり。 また、MAX3をDCで出すと「FINAL INPACT」の背景カットインが表示される。 簡易AIがデフォルトで搭載されている他、03-A氏によるAIパッチも存在していたが、現在は公開停止。 + zzzasd氏製作 KOF2002仕様 zzzasd氏製作 KOF2002仕様 原作を忠実に再現。 + 斑鳩氏製作 KOFアレンジ仕様 斑鳩氏製作 KOFアレンジ仕様 『'98』~『2000』のアンディをベースに、KOFの歴代のシステムを組み合わせた独自のシステムを搭載。 8段階のLv設定が可能なAIを搭載している。 現在は公開停止中かつ動画使用禁止。 + Capone氏製作 KOFXIII仕様 Capone氏製作 KOFXIII仕様 MUGEN1.1専用。 現在は氏のOneDriveにアクセス出来なくなっているため入手不可。 再現度が非常に高く、ズーム等も一通り再現されている。 環境によってはlocalcoordの調整が必要なので注意。 AIは未搭載だが、CSX氏による外部AIが存在する。 + mm氏製作 KOF'94風アレンジ仕様 mm氏製作 KOF'94風アレンジ仕様 『'94』のアンディをベースにしたアレンジ仕様で、2018年12月公開。 『餓狼』出身キャラが初期の『KOF』で可能だった「しゃがみ歩き」や、溜めいらずな斬影拳も再現されているが、 暗転時の演出が『XI』のものだったり、斬影拳が波動コマンドでも出せたり、『XIII』から追加された「超・神・速・斬影拳」が使用可能だったりと、 あくまでも『'94』風と言った所。 ボイスやヒットサウンドは『餓狼SP』のものを使用している(ただし前者は一部KOFのものも含む)。トェヤー! また、コンフィグにて『'94』のヒット&ガードサウンドへの変更や、技構成をより『'94』時のものに近付けたり、斬影拳の性能を強化することが可能。 設定次第で操作感覚が大分変わるのでお好みで。 氏恒例の感電・燃焼・凍結やられやブリス技といった特殊やられにも対応している。 更に珍しい点として『KOF』での援護攻撃が再現されており、 一試合に2回までという制限付きだが、こちらの喰らいモーション中に控えのテリーとジョーが援護してくれる。 ただし位置によっては当たらない上、そもそも二人の近くにいないと無意味だったりステージによっては片方が見切れていたり、 対戦相手がテリーかジョーだと使用不可能だったりで、実の所あまり頼りにならなかったりする。 ちょっとした喰らい抜けに使えなくもないが、ここは割り切って往年の『KOF』の雰囲気に浸るのが良いだろう。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 しょうゆ氏製作 KOFアレンジ仕様 氏独自のKOFアレンジ規格によるアンディ。 『'98』~『2000』のドットを使用し、餓狼本編・KOFに加え、EXアンディの要素もミックスされた豪華な仕様。 加えて、configでEXアンディの要素を無くした「クラシックモード」と反対にEXアンディ要素濃いめの「シャドウモード」も選択可能。 お馴染みの超必殺技の激突演出も搭載されており、テリーとギースが対応している。 設定項目のあるAIもデフォルトで搭載されている。 アレンジ + Jesuszilla氏製作 CVS2アレンジ仕様 Jesuszilla氏製作 CVS2アレンジ仕様 CVS2のシステム、操作法にアレンジされたバージョン。 CVS2特有のグルーヴセレクト、オリコンやブロッキングも使え、6ボタン仕様となっている。 微妙に攻撃のタイミングに癖があるため、使うには慣れが必要である。 動画使用は禁止されている。 + RYO2005氏製作 レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ仕様 RYO2005氏製作 レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ仕様 氏お馴染みレイドラ仕様で、コンビネーションも搭載。 氏の舞、テリー、ワイルドウルフとは特殊イントロ有り。 + ユメヒコ氏製作 喧嘩芸アンディ ユメヒコ氏製作 喧嘩芸アンディ あだむすきー氏の餓狼SPアンディをリョウ・ナガサキの作者が改変したキャラ。 格闘スタイルが「骨法」だったはずなのに、斬影拳や飛翔拳といったオリジナルの技が主軸で、 後に不知火流忍術に傾いていったアンディを骨法メインの技スタイルに再構成。 必殺技はもちろん、基本技や立ちポーズ、ガード、移動など細かい所にまで手を入れている。 豊富な特殊やられなどがあり一見魔改造系に見えてしまうが、実在の骨法の資料を基に作られている本格派…のはずだよね、これ。 なお、本体に修正パッチを当てなければ最新版にならないので注意。 AIは未搭載だが、Passer-by氏(或いは339氏ことSchmidt Hans氏)によるAIパッチが氏のOneDriveにて公開されている。 プレイヤー操作 + Brergrsart氏製作 What's With Andy? Brergrsart氏製作 What's With Andy? Stretchy LimbsやWannaKOF等のネタキャラで知られる氏により、2022年のエイプリルフールに公開されたアレンジネタキャラ。 一見すると普通だが、一度攻撃ボタンを押すと同じ技を繰り返し制御不能になったり、 攻撃する度に分身が現れ数の暴力で襲い掛かってくるなど、動きは全体的に挙動不審気味である。 しかし技の威力がかなり高く、見かけとは裏腹に性能自体は侮れないものがある。 また、イントロの一つでセフィロスのBGMに乗せて降ってきたり、ニュートラルでたまにスポンジボブの幻影が見えたり、 攻撃の最中に謎の英語字幕やあのキャラやこのキャラが映ったりと、氏ならではのカオスな演出も必見。 これらの他に、buyon氏製作の右京さんの超必「右京さんに謝れ!!」で召喚されたりもする。 勝利時や超必の超裂破弾使用時の叫び声が「セェーッ〇ス!」に聞こえるため、度々セクハラ扱いをされることも。 + 大会ネタバレ うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメントにおいて超必殺技の発動率が他キャラと比べて明らかに高く、 光りながら空を舞うなどのカオスな挙動でD4Cの使い手を除く対戦相手に圧倒的な強さを見せ付けた。 タミフルではありません…多分。 + ストーリー動画ネタバレ 『餓狼MOW』の先を描いたストーリー動画『Final Fatal Fury』では、 テリーはもちろんジョー、リチャード、キム、リック、ローレンス、ビリー、山崎など、 多くの餓狼キャラが出演して『MOW』の時期の姿が描かれていったのだが、 アンディは中々登場せず、コメントにも心配の声が多数寄せられていた。 その続編『餓狼・SPECIAL』で満を持して登場。 『餓狼2』をも超える超絶性能と化した異常な突進速度を持つ斬影拳、 裏アンディの爆裂天翔拳と表アンディの斬影裂破を合体させた超必殺技(劇中の声から「爆裂斬影裂破」か?)、 さらには超神速斬影拳まで身に着けており、リョウと並んで劇中最強の一角に躍り出る。 + しかし…… 実は『餓狼3』での負傷が致命傷であり、不知火一族に伝わる禁断の気功を用いて無理矢理延命している。 それすらも余命幾ばくもなく、敗血症を患っている。 そのため舞と結婚しておらず、舞もアンディの死を覚悟している。 初代『餓狼』でビルから転落したギースも復活のために同様の延命法を用いており、 命は取り留めたものの寿命自体は大幅に削られることになった。 そして、最終的にギースはテリーとの戦いで自らの命を絶つ。 かつての宿敵と同じ運命を背負ったアンディの斬影拳は、奇しくも邪影拳と呼ばれた技と瓜二つの姿になっていた……。 「俺のスピードを見切るにはちょっと修業不足だな!」 出場大会 + 一覧 + アンディ・ボガード シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 ボツ鍋トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ウロボロすトーナメントPK 忍ぶ者と書いて忍者大会 拡張ぱっく ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の世界杯 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN全米格闘王選手権 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 ザ・シングルトーナメント 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 第五回 ワンチャンアレバカテルー 大会 タッグ ベストカップル決定戦 他力本願タッグトーナメント 第2回ベストカップル決定戦 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 V.G.MUGEN タッグバトル ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント V.G.MUGEN 男女タッグバトル ランセレで即興タッグトーナメント 本体はロバートナメ たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 成長タッグタワートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 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『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに登場するパンダ。 漢字の読み方は「パイタン」(Baitang)。包と同じく「バ」ではなく「パ」である。「さゆ」では無い。 『KOF2000』で鎮元斎のアナザーストライカーとして初登場した。 だが鎮元斎の項目を見れば分かる様に、彼は本来パンダ嫌いである。 どうして爺さんのアナザーストライカーがパンダになっているのかは謎である。 動作は前転の準備をしてから、ごろごろと転がって相手を押し潰すというもの。 ちなみに転がりモーションには、何気にガードクラッシュ効果が有る。 同じアナザーストライカーの渡部薫とは違い突然登場したキャラで、それまでストーリーで登場した事は無い。 サイコソルジャーチームとどういう関係なのかも不明で、コスプレイヤー京子やカンベダルと同じような ストライカー限定のお遊び的なキャラ……と思っていたら『XI』のサイコソルジャーチームのEDでほんの少しだけ登場した。 正史に入れていいんかい。 それ以外では『2002 UNLIMITED MATCH』や『94 RE-BOUT』で背景キャラとして登場している。 なお『RB餓狼SP』の中国ステージで竹藪の中にいるパンダとは全く関係無い。似ているがただの人違い…もといパンダ違いである。 + 出典作品? 一説では、『サイコソルジャー』と同年の1987年に稼働した、 麻雀ブロック崩しゲーム『ジャンボウ』のタイトル画面に登場していたパンダ。 ……ではないかという噂がある。 同作はブロック崩しに麻雀を組み合わせた全く新しいゲーム……、 と思いきや、1979年にIPM(後のアイレム、アピエス)が日本初のアーケード麻雀ゲームとして発売した 『PTリーチ麻雀ゲーム』が先駆者であり、さらに元をたどればパチンコ機種『雀球』が原型と思われる。 本作はブロック崩し要素がより色濃く出ており、ブロックが点棒及び裏向きの麻雀牌となっていて、 牌はボールを1度当てると表になり、もう1度当てると落下し、パドルで受け止めるとツモった事になる。 以降は麻雀のルールに準じて牌を捨てたりブロックからツモったりしながら役を完成させていく。 ブロックを全て消しても役が完成しなければ「流局」となるが、最終面を除き次の面には進める。 チー・ポン・カンなどの鳴きは存在しないため役を完成させるのが非常に難しく、 流局しても次には進めるが、代わりにパドルの1万点棒が千点棒に変わって短くなるペナルティがある。 さらに最終ステージの36面は役を完成させてクリアしないと32面に戻されるという厳しさ。 こんな内容ではあるが、同年にファミコン版も発売され(ただしご褒美の脱衣グラフィックは全削除)、 さらにはアーケードでも続編として対戦要素が加わった『雀棒其之弐(ジャンボウ2)』がリリースされている。 ……が、出回りが非常に悪すぎて幻の作品となっている模様。 MUGENにおける白湯 Warner氏によるものが存在。 現在はWarner氏のGoogleドライブにて公開されている他、旧バージョンも「Infinity Mugen Team」で代理公開されている。 Mr.S氏が『2000』のドット絵を元に単体キャラとして製作した白湯を改変したものであるらしい。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 飛び道具や対空技が無く、ジャンプ力も絶望的な低さである。 しかし、避けダッシュや遠距離からのオリジナル地震技などで対抗できるトリッキーなタイプ。 オリジナルコンボまで搭載されており、必殺技で仲間のパンダ達を呼び出して相手をフルボッコできる。 何気にブリスと電撃の特殊やられにも対応している。 最新版の公開先へはこちらの動画から ニコニコMUGENではAIが未搭載なのと、別のパンダが有名なせいか出番がほとんど無い。 現時点だとアフロン氏の裏骸のストライカーとして見かける事の方が多いと思われる。 shinriyo氏製鎮元斎のストライカーとして見かける事もあるが、この鎮元斎自体も出番がほとんど無い。 AI自体はニコ動で結構強いAIを製作した人がいるのだが、製作者と連絡が付かないせいか公開されていない。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 動物と一緒にタッグトーナメント 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 出演ストーリー ディオ・ブランドーは落ち着けない(呼び方は「さゆ」) プレイヤー操作 ランダムタッグ大会
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「兄貴と俺と、どっちが強いか見せてやろう!」 「怒れる猛牛」GOCHACK BIGBOMB 年齢 : 35歳 身長 : 213㎝ 体重 : 199㎏ 出身 : スペイン 好物 : ワイン 趣味 : ラジコン(飛行機) SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。 ビッグ・ボンバーダーの双子の弟。 昔、地元の小さなプロレス団体で兄のボンバーダーと「世界最強の双子」の触れ込みで兄弟タッグを組んでいたらしい。 そのためか二人はほぼ同じ技を使いこなす。 出身のスペインにちなんで通称「怒れる猛牛」と呼ばれるヨーロッパの猛者。 決め技は兄と同じ「メガトンクラッシャー」。 ボンバーダーの首すげ替えキャラで、同一人物が覆面被ってるようにしか見えない。 実際このゲームには「ブルース・ハブラム」と「ブラバーマン」という、劇中で同一人物説が出てくるようなコンパチキャラもいるのだが、 こちらは「地元のプロレス団体でタッグを組んでいた時代があった」と言われている通り、ちゃんと別人である…多分。 ちなみにボンバーダーの次のタッグ相手も時期的に後になる『餓狼伝説』シリーズで覆面を被っていたりする。 MUGENにおけるゴチャック・ビッグボム 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 兄のボンバーダーと同梱という形で公開されている。 ポートレイトの色とXボタンで選べる公式1Pカラーが異なっており、1Pカラーは兄ボンバーダーとお揃いの色になる。 本当に覆面被ったボンバーダーにしか見えない。 Aボタンで選ぶとポートレイトと同じ色になる。 必殺技は兄と区別されており、タメ技になっている。 突進技「32文ロケット砲」と、上空から襲いかかる「ヒップドロップ」の二つ。 ノーゲージのコマンド投げが無い代わりに、ゲージ消費の「メガトンクラッシャー」は兄と違って地上で繰り出す。 普通の高威力投げになっており、キャラ性能は素直。 もう一つの超必殺技「メガトンヒップドロップ」はヒップドロップを連続で繰り出す技。 要するにターナー氏の極ヒップアタックである。 プレイヤー操作(2 56~) ちなみにボンバーダーもそうだが、負けた時に起き上がって悔しがる仕草が妙に可愛い。 ゴルリオとタッグ組ませると面白いかもしれない。……負けた時にだが。 出場大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 MUGENオリンピック 出演ストーリー 餓狼・SPECIAL(『MOW』後の設定) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111)